「旅館のおばさんはなんでも挿入れます。」(ピエトロ)

旅館のおばさんはなんでも挿入れます。

旅館のおばさんはなんでも挿入れます。

サークル: ピエトロ
サークルHP:
発売日: 2018年04月30日 0時
ジャンル: 道具/異物 少年 母親 熟女 人妻 巨乳/爆乳

■あらすじ
『あっあっ…あぁんッダメ!ショウタくん』
『こんなの挿入れちゃ…』

それはとある昼下がり―。
山あいにある旅館から漏れる女の声であった。

『おばさん…ボクのこと嫌い…?』

ある一室で、女と少年が話をしている。
驚くことになんと女は
四つん這いで下半身が裸なのだ。

さらにはオ○ンコに大根が挿入されており、
少年はそれを眺めながら
深刻に自分のことが好かれているのか
嫌われているのかを聞いてるのだ。

そう、
女とはこの旅館で働く従業員。

髪は黒くメガネをかけ少し地味だが、
巨乳とむちっとした体つきはすばらしくエロい。
もちろん人妻だ。
少年には『おばさん』と呼ばれている。

性に目覚めようとする年頃の男には
とんでもない刺激になるのは間違いない。
誰でもこのおばさんには目がクギづけになる。

この少年も例外ではなかった。

『好きよ…でもね
 こういうことって男の子はしちゃいけないのよ…』

『じゃあはいコレ!』
『おばさん誕生日でしょいっぱい持ってきたよ!』

『いやぁん!あっあっ…あぁン!』

なんと少年は、
バナナ、なすび、トウモロコシと
つぎつぎにおばさんのオ○ンコへ
挿入れていった。

『恥ずかしいわ…ショウタくん
 こんな誕生日いやよ…あっあぁん!』

おばさんは拒否を繰り返している、
それもそのはず、
少年はこの旅館オーナーの息子であるのだ。

実はおばさんは借金のカタ替わりもされていて、
オーナーには頭があがらないのだ。

言うことを聞かないわけにはいかない、
少年を無視することは無論できず、
従うしか選択はないのである。

『やぁん…!そんなの
 オ○ンコに挿入れるものじゃないわよ』

ビール瓶や缶、

『おばさん、なんでも入るんだねすごい!』
『気持ちいいでしょ?』

と少年の好奇心はとどまるところを知らない。

しかしおばさんはカラダの拒否とは裏腹に
セックスレスの期間が長く、
アソコに刺激があるだけで感じてしまうのだ。

それは、チ〇ポでなくても、、

『あっ…あっダメ…どうにかなりそう…』

羞恥心と罪悪感が入り混じった複雑な感情が
女の発情を促進させていった。

気持ちいいのだ。

それが答えだったのだ。

テニスラケット、
うなぎ、
タコ、

それからも少年の進撃は止まず、
おばさんのオ〇ンコは日用生活品すべてを
受け入れていく―。

基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

*本作はエッチシーンはありません、
 女性器へ異物挿入のみになっております。
 よろしくお願いいたします。

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