君はヤンデレ根暗淫魔《ボク》のエサ 監禁篇【バイノーラル】
サークル: 天羽しづくのピンクな世界
サークルHP:
発売日: 2021年08月18日 0時
ジャンル: バイノーラル/ダミヘ ロリ ヤンデレ サキュバス/淫魔 オナサポ 男性受け 耳舐め ボクっ娘
作品概要
これはヤンデレ根暗淫魔のムマと君のお話の”監禁編”です。
シリーズの無印では本編全編に「軽い罵倒/言葉責め」が含まれます。M向け/女性優位/形勢逆転なしという特徴があります。
この監禁編では、罵倒やM向け要素は少な目で、ヤンデレのお世話・吸精・催淫に重きを置いております。
先に無印を聴いていただくことをお勧めいたしますが、当作品のみでもお楽しみいただけます。
↓無印版↓
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ321089.html
※本作品に耳舐め自体はあまりありませんが、首元の吸精が近いと思ったのでジャンルに入れてあります。※
◆本編
【01_監禁と入浴】19:04
「僕が君の隣にいることの大切さがわかりましたか?」
1か月間牢屋のような場所で、誰にも会えずに、ムマにも会えずに監禁されていた君。
「君はもう、無意味な逃亡や抵抗はしないでしょう?
僕といれば幸せだって、わかっているんですから。」
監禁生活が終わり、お風呂に入れてもらえることに。
「んっ……ここが気持ちいいんですか?じゃあ、ここを念入りにしてあげますね……。」
小さな体で君の身体を一生懸命洗うムマに、君は発情してしまう。
身体を洗ったあとは、泡をローション代わりに手コキ。
最後は精気をじゅるじゅる吸われ、イけ、イけ。と言われながらたっぷり射精。
【02_僕らの食事】17:47
「あーん、してあげますよ。人間はこういうのが好きなんでしょう。」
ムマの気まぐれで、食事をあーんしてもらうことに。
恥ずかしい、自分で食べられるというと、じゃあ自分も食事をすると君の精気を吸おうとするムマ。
「首からいただきますから、気にしなくていいですよ。
ただの食事ですから。君が今している行為と何一つ変わらない。日常の行動ですよ。」
そのまま食事を続けていいと言われたものの、吸精の快楽で力が抜けてしまう君。
「君の身体はもう、無意識にこの、感度が高まった、とっても気持ちいい催淫状態を覚えているんです。
だから、僕に精気を吸われるだけで、あんなに発情し、快楽まで得てしまう……」
ベッドに移動した後、君はムマの催淫効果のある愛液を舐め、更なる快楽に溺れていき。吸精で何度もイってしまう。
「催淫効果で、君の感度、すごいことになっていますよ。
これはまるで、キメセク、ですねぇ。ふふふ。」
最後はムマの愛液をなめながら吸精されて何度もイき、ムマもその味で快感を感じるように。
◆おまけ音声
【天羽しづくフリートーク】天羽しづくフリートーク 03:30
(鼻水啜り音アリVer 03:34)
どういうわけか、鼻水ずるずるな鼻声の日にフリートークを録っていました。天羽しづくの素顔が少し垣間見えます。
【催淫解除音声】00:58
本作品は催眠音声ではありませんが、ムマが彼女の力である催淫を解く音声をご用意してあります。
◆イラスト
パッケージ画像とその文字ナシのイラスト+おまけが付属。
◆クレジット
天羽しづく(@108_429)