アマトコ・メイの事件簿
サークル: 緑のヲトコ研究所
サークルHP:
発売日: 2018年06月24日 0時
ジャンル:
・探偵サイドで明かされている設定。
そこはキュリーキュラ二十三区の中にあるマゴウギリと呼ばれる地
霧が発生しない日がなく、山々に囲まれた地であり神隠しの伝承などがあり
アマトコと助手は最近起きている怪奇現象の調査を開始する。
さて…その怪奇現象の正体とは…
・探偵サイドで判る事。
調教されたリチエというギャルのような格好の学生が調教済みで手遅れな事と
怪奇現象を起こしていた術使いを数名確認するもどうにもならないという事
・術師語り部サイドでの設定。
その地は術師が部下を鍛えるために創った試験場であり
試験監督のやり方次第で硬派な内容から随分と卑猥なものになる場合もあるという
今回の試験監督代理は術使いたちを惑わせるために使う必要のない
自由に使用して良い調教済みの人物を複数用意し
その地で鍛えられるべき部下たちを混乱させ
部下たちはとりあえず実験などをしてしまい怪奇現象が複数
起こっているという状況になっている。
・本編のおおまかな内容。
探偵助手はとりあえず怪しい調教済みのリチエを尾行していきます
リチエは彼女の中では彼氏である人物に状態を確認され、
その後複数人にまわされた後、彼氏とともにホテルへ行き
彼氏としっぽりしたあと別の術使いに渡され実験された後、開放されるも
精神的にほぼ手遅れな状態だと判る
本編47枚差分なし
本編47枚(文字なしver)