「白昼の公園、揺れた赤い下着」(やさしい狛犬)

白昼の公園、揺れた赤い下着

白昼の公園、揺れた赤い下着

サークル: やさしい狛犬
サークルHP:
発売日: 2021年11月03日 0時
ジャンル: 淫語 オナニー フェラチオ 淫乱 露出 言葉責め 青姦 ごっくん/食ザー

今日もまたあの公園では、卑猥な下着がはためいている――。

退職し、寂しい独り身生活を送る男には、唯一の楽しみがあった。
それは、近所の公園から見えるマンションの、とある一室のベランダを観察すること。
そこには異性を挑発するような、卑猥な女性用ランジェリーが常に干されており、男の目を楽しませていた。
ある日、いつものように男が公園のベンチからそのランジェリーを観察していると、一人の若い美女が声をかけてくる。
不審者として怪しまれたと慌てて逃げようとする男を呼び止め、女はスカートの裾にそっと手をかける――。

「えっちな私の、いやらしいところ……あなたに見て欲しくて……見て、くれますか?」

※本作は過去に狛真広名義でKindleにて販売していた「公園で露出痴女と出逢った日」を改題したものです。内容に変更はほぼありません。

本文約2万8000字
A5判(縦長)全83ページ
B5判(横長)全41ページ

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