「サクラちゃんとコハルひより 第2章」(女装子と美少女しかいない世界)

サクラちゃんとコハルひより 第2章

サクラちゃんとコハルひより 第2章

サークル: 女装子と美少女しかいない世界
サークルHP:
発売日: 2022年11月20日 0時
ジャンル: 少女 ロリ 少年 ショタ 男の娘 セーラー服 女装 言葉責め

若草サクラちゃんに招待された環季コハル君。そこで女装セックスをすることになっちゃった!

好きで好きでたまらなかった若草サクラちゃんの制服を着てひとりエッチをしていた環季コハル君。
そのサクラちゃんに招待されて、セックスすることになっちゃった! しかもセーラー服姿で!

【収録内容】
若草サクラとのセックス
初陽ひよりとのセックス
サクラとひより2人による手コキ

最後まで愛情たっぷり。ネガティブ要素ゼロ。超甘々ラブラブセックス!
この作品には優しくてスケベな子しか登場しません。

【あらすじ】
女子更衣室でオナニーしているところを発見されてしまった環季コハル。「終わった……」と思ったけれども、優しく宥められ、しかもその本人に招待されることになる。
行ってみると、ずっと想いを寄せていた若草サクラが。実は若草サクラもものすごい性欲の強い女の子で、ずっと「男の娘とのセックス」に憧れていたのだった。環季コハルなら、きっと女の子の格好をしても似合うはず……。
だから女の子の格好をしたままセックスをして欲しい。そのまま恋人になってほしい……と若草サクラはお願いするのだった。
それだけで終わりじゃなかった。若草サクラはさらに、「ひよりちゃんともセックスしてくれる?」と環季コハルにお願いするのだった。サクラとコハルが恋人関係になってしまうと、ずっと仲が良かったひよりとの関係が遠ざかってしまうから……。3人で好き合える関係になるために、セックスしよう――それが若草サクラの提案だった。
2人とのセックスが終わった後は、2人の女の子に囁かれながら手コキ……。「コハル君は可愛いんだよ、ほら、自分の姿を見て、あんなに可愛くていやらしい男の娘はいないよ……」と。
僕が女の子の格好をするなんて――環季コハルはそう思っていたけれど、この一日で「男の娘」として覚醒するのだった。

【お知らせ】
『サクラちゃんとコハルひより』制作中断のお知らせします。
第7章までの本文はすでに完了しているのですが、しかし挿絵を入れることができません。第2章まで作者である私が仕方なく描いていたのですが、作業速度、クオリティともに満足いくようなレベルに達することができませんでした。
続きについてですが、挿絵作画を引き継いでくれるイラストレーターを見出し、さらに私にそのイラストレーターにギャラを払える資金力がつくまで、続きの発表は中断することにします。
「制作終了」ではありません。本文は完成しているのですから。「一時中断」です。挿絵作画を引き継いでくれる人を見いだせれば、制作再開します。その時までお待ちください。

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