【地味オタクロリ】わからせてね!芽衣子ちゃん! 〜地味なオタクちゃんが覚醒してご主人様になる話〜【ペット化】
サークル: ありがた屋
サークルHP:
発売日: 2023年01月14日 0時
ジャンル: おっぱい ロリ ラブラブ/あまあま 動物/ペット 歳の差 中出し フェラチオ 潮吹き
とらっくりすと
総再生時間約56分
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■トラック1_ジャージ娘の芽衣子ちゃん(07:57)
「本当に嬉しい。あの…ウチださいからあまり友達いなくて……お兄さん初めてのお友達登録です」
「ほんとは知らない人は家に入れちゃいけないんですけど…お兄さんもう知らない人じゃないし…悪い人でもなさそうだし…」
今日もゲームセンターに足を運んだ僕は、芽衣子ちゃんというメガネをかけた少女に出会う。
大人しそうな彼女だけど、好きなゲームの話となると積極的になるようだ。
だけどどうせこれっきりだと思っていた僕は、別な日の帰り道に芽衣子ちゃんと再会。そのまま彼女の家にお邪魔することになる。
【含まれる要素】
芽衣子ちゃんとの出会い
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■トラック2_お兄さんと離れたくない芽衣子ちゃん(17:07)
「ごっ、ごめんなさい!お兄さんにそういう下心を持ってしまってました…!気持ち悪くて本当にごめんなさい…」
「ん…精液、生まれて初めて飲んじゃった……ふふ♪今頃お腹の中で、さっきのカレーと混ざってますね。なんだか不思議な感じ」
一緒に夕食を食べたあと、速やかに帰ろうとした僕は芽衣子ちゃんに呼び止められる。
結局彼女の言葉に甘えてお風呂を借りたは良いが、今度は発情してしまった芽衣子ちゃんに押し倒された。
なんでも過去に読んだ官能小説のようなことをしたいらしい。
【含まれる要素】
フェラチオ、口内射精(16:15頃)、ごっくん
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■トラック3_ペットが欲しい芽衣子ちゃん(14:19)
「お兄さんは今日からウチのペットです。異論は認めません」
「ネットで見た通り、お腹がじんじんして、おまんこがキュンキュンして…良い気分♪」
辿々しくも官能小説で得た知識を駆使して僕のちんこをしゃぶってイかせてくれた芽衣子ちゃん。
次は耳元で囁きながら手コキをし、僕の体に潮吹きを教えてくれた。
そのままご主人様のためにクンニをする僕は、もう芽衣子ちゃん…いや、ご主人様の従順なペットだ。
【含まれる要素】
女性優位、言葉責め、手コキ潮吹き、クンニ
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■トラック4_わからせてあげたい芽衣子ちゃん(14:02)
「あはは、そんな鳩が豆鉄砲を食ったような顔しないで。ペット君はワンちゃんでしょ」
「んー?そうだよ…ウチもう生理きてるの♪あっ、あんっ、んぅっ…そうだねぇ、確かに平均よりかなり速い方かも♪ひぅ、んぁっ、んぅっ、発育が良いからじゃないかな?んっ…あっ、あっ、ふぅっ、はぁっ、だから…ウチおっぱいも結構膨らんでて…あっ、あんっ、んぅっ…もうスポーツブラじゃ足りなくなってきたんだよね♪ひぅ、んぁっ、んぅっ、んっ、あっ♪ふぅっ、はぁっ」
お互いの性器に奉仕し合った僕達は、一緒に気持ちよくなるために結合することにした。
ご主人様のまんこの中にちんこの挿れ、僕はまるで犬のように腰を振る。
最早交尾と言っても過言ではない行為に、僕達は酔いしれるのだった。
【含まれる要素】
生挿入、騎乗位、寝バック、中出し(12:22)
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■トラック5_愛しのご主人様は芽衣子ちゃん(02:58)
「こっちにおいで…ウチの可愛いペット君。たっぷり躾てあげるから、今日もお利口にしてね?」
今日もご主人様の家に足を運んだ僕は、芽衣子ちゃんという愛しい愛しいご主人様躾けてもらうべく、尻尾ならぬちんこを振るのだ。
【含まれる要素】
後日談