「悲報!スク水女さん、電車で生着がえ。」(潮吹きジョニー)

悲報!スク水女さん、電車で生着がえ。

悲報!スク水女さん、電車で生着がえ。

サークル: 潮吹きジョニー
サークルHP:
発売日: 2023年02月09日 0時
ジャンル: 着衣 フェチ お尻/ヒップ おっぱい 水着 スクール水着

悲報!時間がない、着替える場所もない。

スク水ポニーテール女さん、時間がないので仕方なく電車内で着替えることに。
画像:65枚
制作:novelai

スク水ポニーテール女さん、時間がないので仕方なく電車内で着替えることに。
おいおい、客がいるのに堂々と着替えるなよ。
襲ってほしいのか?

「おい、ちょっと待て。何してんだ!」

「えへへー。ごめんね?」

「お前は人に見られることを気にしないのか?」

「大丈夫じゃないかな?だって、痴漢されたって警察に相談すればいいし」
「いや、お前の場合は警察も動いてくれねえぞ」
「でもさー、女の子に痴漢したら逮捕じゃん」
「まあな。でも、それは痴漢する奴らが悪いんだろ?」
「うーん、そうだねー。私が悪いとは思わないけどね」
「じゃあ、どうしてこんなことをしたんだ?」
「それは、お仕事だから」
「そうかよ……」
「あ、そうだ。これあげるから」
「なんだ?」
「駅のトイレに置いてあるやつ。入ったら効果でるから」
「は?」
「私が痴漢されたら、この下着をつけて痴漢してくる奴がいたみたいだから、その人を捕まえるためにも使おうかと」
「お前がそんなことしたいから、こんなことしてんだろうがっ!」
「それじゃ、痴漢してくださいよー」
「はあ?」
「そしたら、私も痴漢されようかなー。あ、電車の中でするなら、私はこのパンツ履いてるだけでいいから」
「変態だな」
「だって、私は痴漢されるために電車に乗ってるんだもん」
「はぁー」
「あ、お仕事終わったんだし、もう行くねー」
「おいっ!」
「くそ、おれの息子がいきりたってきた」

こうして、俺は痴漢被害者になることとなる。

◆◇◆

(1ヶ月後)

(この女、痴漢してくれって言っただけなのに、なんでこんなにエロい目に遭うんだよっ!)

俺は今、痴漢犯に捕まっている。
「きゃあっ!」
「おっと」
「うっ、うっ、うっ……」
俺は電車内で、見知らぬ女性の胸元に手を入れて揉みしだいていたのだが、途中で腕が震えてしまい、痴漢をしていた男の方にぶつかる形で、尻もちをついてしまう。
「すみません、大丈夫ですか?」
俺は痴漢犯にそう声をかける。
「い、いや、大丈夫だ。こちらこそごめんな」
「いえいえ、大丈夫ですよ」
そう言いながら、痴漢犯の顔を見ると、痴漢された女性よりもよほど美人だ。
(ああ、この子はあのとき、俺が痴漢しようとしてた子なのか。さっきの声は彼女の下着を履いてるって言ってなかったっけ)
そう思いながら、俺は痴漢犯の顔を見つめる。
(こいつの名前はたしか……。そうだ、さっきの女性も言っていた。『あの子』って。あいつがあの子か)
てゆーか、またスク水着てんのかよ。
そんなことを思いながら俺は痴漢犯の顔を見ると、痴漢された女性よりもさらに美しい顔立ちをしており、思わず痴漢犯の顔をじっと見てしまう。
「……んん?」
(ん?)
そこで俺は自分の視界がおかしいことに気づく。
(あれ、なんで俺、痴漢犯の顔を凝視してんだ?)
俺は頭を振ってみる。
(違う、そんなはずはない。俺は確かに痴漢犯を見ていた)
しかし、俺の視線は痴漢犯の顔ではなく、痴漢犯の下半身に向かっていた。
「きゃぁっ!」
そして、俺はその場に崩れ落ちる。
(こいつの股間、俺の息子がいきりたってんのは本当だったんだ)
俺の息子がいきりたつ理由は、痴漢犯が俺の股間に手を伸ばしたからだ。
(くそっ、痴漢したら逮捕とか言っておいて、この痴漢野郎がこんなことすんのかよ)
そう思うものの、股間が熱くなるのを感じる。
(なんで、こんなことになってんだよ)
そう思いながらくつろいでいると、俺の股間が濡れ始めたことに気づく。
(な、なんだこれ?)

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