最後に描いた部屋の中の残りもの ちょっと古いタブレットの蛍光ペン
サークル: サマールンルン
サークルHP:
発売日: 2024年06月16日 16時
ジャンル: 淡白/あっさり 男主人公 日常/生活 ほのぼの ノンフィクション/体験談
プラスチックの箱の中に重なっている。
続けてくるとリズムが出来てきてどんどん描き始める。
モチーフは窓の外の山々でも、
心に詰まった色々な膿(うみ)のようなものでもいいわけである。
全てのページが描き埋まったノートがたくさんプラスチックの箱の中に重なっている。
無限にあるスマホの映像を描き移すのもあまり面白くないので、
小説。
約400字。
11ページ。