「ニートな自分にも優しい姪っ子の本性を催○アプリで暴こうとしたらとんでもない変態だった」(新たなる世界)

ニートな自分にも優しい姪っ子の本性を催○アプリで暴こうとしたらとんでもない変態だった

ニートな自分にも優しい姪っ子の本性を催○アプリで暴こうとしたらとんでもない変態だった

サークル: 新たなる世界
サークルHP:
発売日: 2024年09月07日 0時
ジャンル: 叔父/義父 純愛 ソフトエッチ 中出し トランス/暗示

ニートな自分にも優しいJK姪っ子の本性を催○アプリで暴こうとしたらとんでもない変態だった

#1ニートな自分にも優しいJK姪っ子の本性を催○アプリで暴こうとしたら媚薬飲まされた上に手コキされた
#2催○アプリで本性が露わになったJK姪っ子といちゃらぶ中出しセックス
#3JK姪っ子に逆レ○プされる中催○が切れたけどそのまま愛のあるいちゃらぶ中出しえっちする
心を病んで仕事を辞めて以降、何年もニートの俺。
病気が快復してからしばらくの間は就活もしていたが、面接の度トラウマがフラッシュバックして言葉が出なくなってしまい、結果は毎回お祈りメール。既に心は折れ、生産性のあることは何もしていない毎日だ。
親族全員から見放され、見下され、嘲笑と呆れの対象のゴミのような俺なのだが、なぜか兄の娘……JKの姪っ子だけは優しく接してくれた。
いや、優しく接するどころか、ほぼ毎日実家に来ては俺の部屋でゲームしたり、時には外に俺を連れ出して買い物やらゲーセンやら遊園地やらに遊びに行くくらい懐いてくれている。
何故なのだろう……。
こんな俺と一緒にいて、恥ずかしくないのだろうか……いや、恥ずかしいに決まっている。こんな社会の底辺の俺なんかと一緒にいるメリットなんて何もない。きっと、姪っ子は何か企んでいるんだ……。俺を、罠にはめようとしているんだ……。
かつて心を抉った傷は、疑心暗鬼というかさぶたとなって俺の心に蓋をしていた。
そんなある日のこと、俺のスマホが勝手に不審なアプリをインストールし始めた。
ピンク色の背景にハートマークのアイコンという如何にもいかがわしいそのアプリはなんと催○アプリだった。
……いやいやいや、そんなわけあるか。どうせ開いたらスマホの情報を抜き取っていくような悪質アプリに決まっている。
しかし、もし本物だったら……。
そうだったら……俺の心を苛むこの疑心暗鬼を取り除いてくれるかもしれない……。
その期待が、俺にそのアプリを開かせていた。
結果から言えば、それはウィルスを仕込んだり、端末の情報を抜き取っていく悪質アプリではなかった。
両親に適当にアプリを使い、踊ってみろ、と命令してみたところきちんと効果はあった。更に、催○解除後、催○中の事は何も覚えていないということも分かった。
ただ、一度催○を掛けると手動で解除が出来ず、一時間は効果が続いてしまうというのが欠点だ。おかげで両親は一時間踊り狂っていた。
更に使用後24時間経たないと再度使うことが出来ないのも欠点だ。おかげでただぐるぐるとした画面が映るだけのスマホを両親に見せてしまい、本気で病院に連れていかれそうになった。
そんな使い勝手の悪い催○アプリではあるが、元々大それたことも犯罪行為もしようとは思っていない。
姪っ子は俺をだまそうと何かを企んでいる。それを催○によって聞き出し、善後策を打つのだ。

こうして、何も知らず今日ものこのこ部屋に上がり込んできた姪っ子に、俺はうそ発見器のアプリであるとその渦巻きの画面を見せ、まんまと催○を掛けおおせたわけである。
しかし……どうもおかしい……。
何で彼女は俺に抱き着いてるんだ?
挙句の果てに俺でオナニーしてた? こっそり睡眠薬を飲ませて眠らせ、俺のちんぽを舐めたりまんこに擦ったりしてた、だと……?
ちょっと待て……
り、理解が追い付かない……
お、俺の姪っ子は、とんでもない変態だった……

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