絶世の美女のダークエルフに雌犬として飼われて毎晩前立腺調教されている件
サークル: またたび
サークルHP:
発売日: 2024年11月28日 0時
ジャンル: エルフ/妖精 ファンタジー 逆アナル 女性優位 しつけ 男性受け メス堕ち 乳首責め
・トラック1「討伐対象のダークエルフに捕らえれる」
・プレイ内容:拘束・会話・囁き・キス・耳舐め・淫紋
主人公が目を覚ますと、見慣れないベッドの上に捕らえられていた。
手足を手錠で繋がれて身動きが取れない。
突然扉が開き、ダークエルフが姿を現す。
そのダークエルフとは主人公が討伐する予定の者だった。
だがギルドの情報とは全く違い、とても綺麗で人間でいえば絶世の美女だった。
しかし悪名高く今まで何人もの人間が捕らえられ、殺されてきた。
動くこともできず、全裸で拘束されていることを指摘され死を覚悟した主人公。
しかし、ダークエルフは耳元で「気に入ったぞ、人間」と囁きおもむろに唇を塞いできた。
抵抗するも全く意味をなさず、どんどん身体の力が抜けてしまう。
そしてお腹を殴られたかと思うと腹部に謎の印を付けられる。
すると身体が熱くなり、触れられるだけで感じてしまうほど敏感になってしまう。
高い魔力を有するダークエルフの魔法のせいで、主人公の身体は変えられてしまったのだ。
今すぐにでも触れてもらいたくて仕方がないが、討伐すべき対象に懇願できるわけもなく必死にこらえる。
「ふはは、我慢できるか? お前のペニスは触れてもいないのに硬くなり、そそりたっているぞ」
わざわざ耳元で囁くダークエルフは耳にふーふーと息を吹きかける。
だが、このままヤられるわけにもいかず主人公は何とか我慢しきる。
ダークエルフは退屈そうな顔をしながらも、「明日の朝、また見に来てやる。それまで耐えられるかな?」
・トラック2「爆発しそうなペニスには触れてもらえないまま…(仮)」
・プレイ内容:拘束・囁き・乳首責め・アナル責め・耳舐め・メスイキ・射精
翌朝、ダークエルフは主人公を捕らえた部屋を訪れた。
主人公は一睡もできないまま、熱くなるペニスに触れることもできず、肩で呼吸をしていた。
「ほう、何とか理性は残っていたみたいだな。ペニスをギンギンにそそり立たせているわりによくやったじゃないか」
だが触ってもいないはずのペニスからは先走りが漏れていた。
軽く扱くだけで暴発してしまいそうなペニスを見て嘲笑するダークエルフ。
「どうした? 触ってもらいたいか? 気持ちよくなりたいか?」
懇願させるように耳元で囁くも、ダークエルフは主人公の返事を聞かずに魔力を宿した秘薬をアナルへ注いだ。
すると、ペニスだけではなくアナルまでひどい熱をもつ。
今まで一度も弄った経験などないはずが疼き、刺激を欲してしまう。
口からはヨダレを垂らし、あまりにも強い疼きに泣きだしそうになってしまう主人公。
ダークエルフは笑いながら、「欲しいのだろう? 弄ってもらいたいのだろう? そうだ、その顔だ。泣け、喚け、私を楽しませてみせろ」と乱暴にアナルに指を突っ込み、前立腺を探す。
見つけると執拗に弄るダークエルフ。
「前立腺調教は私の趣味でね」
「フッ、お前はもう私の雌犬だ。人として殺されるよりもこっちの方がいいぞ? 何度も何度も快楽を味わえるんだからな」
初体験の為絶頂ができず、それがなお苦しい主人公。
ペニスには一切触れてもらえないが、アナルは前立腺を弄られることで次第に気持ちよくなっていく。
触れてもいない乳首さえ硬くなり、目立っていた。
ダークエルフは乳首を爪で引っ掻きながら、耳舐めを行う。
秘薬の効果と前立腺への刺激で我慢ができなくなる主人公。
しかし、これ以上はダークエルフの好きにはさせないと必死に耐えるが、我慢できるはずもなくメスイキへ。
「雌犬、よくやったぞ」と軽く褒めてくれながら最後はペニスを引っ掻いて射精。
「どうだ? これでもう苦しくはないだろう?」
「今晩は秘薬なしで開発してやる」
「それと身ぐるみは剥いだし、持ち物は全て処分した。素っ裸でモンスターが巣食う森を駆け抜けようなんて度胸はお前にないだろうから、その拘束だけは解いてやるが変なことは考えんじゃねぇぞ」
・トラック3「アナルの奥を舐められて開発(仮)」
・プレイ内容:拘束・アナル舐め・前立腺調教・メスイキ・メス堕ち
翌日の夜。主人公が捕らえられた部屋。
「夕飯は口にあったか?」と優しいそぶりを見せるダークエルフ。
みすぼらしい体形だとプレイをしていてもつまらなく、汚らしいため食事はきちんととらせる。
昨晩も秘薬を使い、アナルを解し前立腺調教をしていたことをセリフで明かす。
「二度も秘薬を使ってアナルを弄り回したんだ、そろそろ必要ないな」と主人公をベッドに四つん這いに。
使い続けたアナルにふーふー息を吹きかけると、それだけで反応。
そのままアナル舐めへ。
気持ちよさそうな声を出す主人公、昨晩までは秘薬を使っていたとはいえ明らかにアナルを弄られて感じるようになっている。
「こっちの具合はどうだ?」と指を入れて前立腺調教。
前立腺も感じやすくなり、メスイキもしやすくなっている。
嬉しそうに腰を振る主人公。
「雌犬らしくなってきたな」
そのまま我慢させずにメスイキを許可。
「明日も犯してやるからな、感謝しろよ、雌犬」
・トラック4「メス堕ちアナルで逆アナル騎乗位セックス」
・プレイ内容:メス堕ち・逆アナルセックス・騎乗位・乳首責め・メスイキ・中出し
主人公が捕らえられて数日(1週間程度)経ったある日の夜。
主人公は既にメス堕ちし、今日もまたダークエルフの前で四つん這いになり、嬉しそうにお尻を振っていた。
まるで余興を楽しんでいるかのように満足げに高笑いをするダークエルフ。
魔力を使い、自分の身体にペニスを生やすとベッドに仰向けに。
そして主人公自身に騎乗位で挿入をさせる。
あまりにも硬く太いペニスに興奮している主人公。
「開発は順調だな」
嬉しそうに激しく腰を振り、何度もメスイキ。
ところてんで精子もとろとろを溢れさせる。
堕ちきった姿に笑い、乳首を弄り回すダークエルフ。
主人公の締め付けにやられ、最後は二人同時に絶頂。
主人公のアナルを精液で満たし、「ペニスはもう二度と使い物にならないな、いや必要がないか」とペニスをビンタし
「お前は死ぬまで私の雌犬だ、面白おかしく飼ってやる」とささやくのであった…
クレジット
シナリオ:百谷さつき
声優:朝野宇咲
音声編集:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】
制作:またたび
※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。