「日刊即抜きシリーズVol.14 柚木 美羽編No.1 柚木 美羽―『兄妹だけど、オナホ疑似セックスならセーフだよね♪』」(ヴァルメリア王国)

日刊即抜きシリーズVol.14 柚木 美羽編No.1 柚木 美羽―『兄妹だけど、オナホ疑似セックスならセーフだよね♪』

日刊即抜きシリーズVol.14 柚木 美羽編No.1 柚木 美羽―『兄妹だけど、オナホ疑似セックスならセーフだよね♪』

サークル: ヴァルメリア王国
サークルHP:
発売日: 2025年06月25日 0時
ジャンル: マニアック/変態 おもちゃ 制服 退廃/背徳/インモラル 女性優位 オナサポ 貧乳/微乳

作品内容

「お兄ちゃん、今日もオナホ使うんでしょ?
 ……お小遣いくれたら、手伝ってあげよっか」

妹の美羽は、制服のままソファに座り、
まるで冗談みたいな声で、そんなことを言ってきた。

からかうように笑いながら、
太ももを揃えてスカートの奥を軽く叩いて見せる彼女。
そのままローションを垂らしたオナホを、
太もものあいだに挟んで――

「ここで擦ってみる? 中には入れてないよ?
 でも、気持ちいいなら、それでいいじゃん」

ただの冗談のように始まった“中出しごっこ”は、
制服の下でねっとりと本物以上の温度を持ちはじめる。

●擦るたびに挟まれたホールがぬちゅりと吸い付き、
●耳元で囁かれる煽りが理性を削り、
●わざとらしい喘ぎ声が“本番じゃないこと”のはずなのに脳を焼く。

――妹は笑いながら言う。

「入れてないんだから、セーフでしょ?
 だから……出していいよ、中に♡」

擬似セックス。太もも密着。中出し未満。
けれど、何もかもが“本物以上”に感じる夜。

終わったあとも変わらない顔で、
彼女は言う。

「ねえ、お小遣いちょうだい。さっき約束したでしょ?」

日常に溶け込む背徳と、
セーフの皮をかぶったアウトな関係。

これは、妹との“中出ししてない”中出し物語。

※サムネイルにAI絵を使用しています

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