「【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』」(SUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス))

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』

サークル: SUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス)
サークルHP:
発売日: 2025年09月29日 16時
ジャンル: 変身ヒロイン 寝取られ パイズリ 複数プレイ/乱交 潮吹き

『戦隊メンバー三人の罠!編』の続きです!

【作品内容】
ページ数:77頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。

【本編、冒頭】

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……! ヴヴヴヴヴヴヴ……! ヴヴヴヴヴヴ……!!!

「い、いやぁ…… もう……やめてぇ……」

 尚も、三人に電マで嬲れ続けられる由衣――。

びくっ… びくっ…

 黄山の手にした電マで、わざと由衣の秘部ぎりぎりをなぞり、振動が肌の上で小刻みに跳ねる。

 すると、黄山は――。

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

 さらに、もう一本――別の耳をつんざくような低い振動音が、ラウンジの静寂を淫らに震わせる。

「ほら……次は、コイツで奥まで試してやるじゃんよぉ~」

 黄山は、男性器を模した“亀頭が異様に動き回る器具”――バイブを、由衣の目の前に突きつけてきた。

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

「ひっ……な、なによ? それっ……いやぁぁっ!! ち、近づけないでぇ……っ!!」

 目に映ったその形は、“男の昂ぶり”を思わせるほど太く、禍々しいほど長い。
 光を反射して先端が首を回すように揺れるたび、由衣の胸は羞恥と恐怖で小さく跳ねた。

「やぁっ……っ……そ、そんなの……ど、どうするつもりなのよぉ…!」

「自分でも分かってんだろ? 赤井の入れたみたいに、コイツをマンコに入れたら、気持ちよくなっちまう事をよ~♪」

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

 黄山は、わざと秘められた花の入り口すれすれまで、そのバイブを近づけては――寸前で止めて撫で回した。

「ひっ…… やめ……いやぁぁ……っ!」

 由衣は涙声で首を振るが,、緑川に尚も両腕を掴まれたまま逃げられない。

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

 そして、黄山の手元で揺れるバイブの先端が――由衣のクリトリスへ、じわりと擦り寄った。

ゾリュ……ッ ビリビリ……ッ!

「ひぁぁっ…… や、やだっ……そこは……っ!」

涙声の抗議もむなしく、バイブの頭が“クリトリスの筋”を、なぞるように這いずり回り――。震動を押し付けては逃がし、また戻ってきて……まるで愛液を絡め取るように嬉しそうに動き回っていた。

じゅん…… ビクンッ……

「んんっ… い、いやっ…… やめてったら……」

 火照った膣口が勝手に震え、本来あってはならない蜜音が、空気を○すように広がった

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

「入れなくても……ほら、お前のビラビラが咥えてきてんぞ~♪」

 黄山の嘲る声が突き刺さり、由衣は羞恥と恐怖に胸を締めつけられ、全身を小さく震わせた。

「ちがう……っ! 感じてなんか……なぃ……っ! んぐぅ……」

 不意に、左右からは――。
 青木と緑川のそれぞれ握っている電マが、由衣の――勃起した乳首に押し当てられた。

【体験版に続きが、もう少しあります!】

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』

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