「♡残暑でアソコが潤じゅじゅ〜ん♡」(天才少女ズキンちゃん)

♡残暑でアソコが潤じゅじゅ〜ん♡

♡残暑でアソコが潤じゅじゅ〜ん♡

サークル: 天才少女ズキンちゃん
サークルHP:
発売日: 2025年10月07日 0時
ジャンル: チラリズム フェチ 女性視点 女主人公 おさわり おっぱい

その日は残暑が厳しい日だった。 藤田共実は真面目な会社員だった。だった。「おポンポンぽんポーー~ん!!!」

その日は残暑が厳しい日だった。

 藤田共実は真面目な会社員だった。だった。

「おポンポンぽんポーー~ん!!!」

 新卒で入社してから10年、共実は会社のために頑張った。サビ残当たり前、上司のパワハラにも笑顔で耐えた。そして迎えた10年目の秋、夏が過ぎ去ると同時に、藤田の中の何かも同時に去って行った。

 デスクワーク中に共実は突然立ち上がり、ブラウスを引き千切り、たわわな胸と見窄らしいブラジャーが顕になった。飛び散ったボタンが入社2年目の酒井みそのに当たった。

「エレキ鳥カルぱっれ~~怒!!!」

 藤田は手を鳥のようにバサバサと妖艶に振りながら、上司の袴田に近づき、袴田の鶴りとした頭を何度も執拗に撫でた。

「ふ、藤田くん!!何を!!」

 そうしておもむろに上司の袴田のナニを握り、「単三電池!!おっきくなったら単一電池!!」と叫んだ。

「と、共実くん、い、いくいく、いくいくい~~~!!!そう言って袴田は藤田の顔に出すのが好きだった。終わるといつも出したものを自らの舌で舐めとるのがこれまた好きで…」

「ふ、藤田くん!!!何を言ってるんだ!!」

「証拠の写真あります!!!」

 そう言ったのは共実の同期の吉田好美だ。

「ブチブチブチ!!」

 好美もブラウスを引き千切った。小振りだが張りのある良いたわわだ。飛び散ったボタンが酒井みそのに当たる。

「これです!!」

 好美は袴田にスマホの画面を見せた。そこには浅草の老舗のもんじゃ店が写っていた。

「よ、吉田くん!?君までどうしたんだ一体」

「うんチョコチョコチョコうんチョコチョコチョコピーーーーーーーー!!!!!!」

 好美はチョコバーを口に出したり入れたりを激しく繰り返しながら叫んだ。徐々に溶けていくチョコが口元から胸に垂れる。それを舐めとりたいと思ったのが3年目の京本修だ。

 京本は入社当時から好美に惚れていた。明るく、仕事ができ、胸が小振りのところとか、もう性癖のど真ん中だった。その好美が『エレキ鳥カルぱっれ~怒』に参加しているとなれば、自分も参加しない手はない。

「おさむ、行っきま~す!!」

 京本修はさすが元アメフト部、全身の筋肉を爆発させて脱衣した。その端切れがまたまた酒井みそのに当たる。

 京本修は机の上に飛び乗り、激しく腰を振っている。

「フォ~~~~~!!!!」

「き、君たち一体、どうしたと言うんだ…」

 困惑する袴田をよそに3人は『エレキ鳥カルぱっれ~怒』を続けている。

「さ、酒井くん、これは一体…」

 袴田は困惑の表情のまま酒井みそのに聞いた。酒井は袴田に冷遇されていた。ブスは生きる価値なしと、陰で言われているのを知っていた。復讐のチャンスだと思った。

「この状況を社長が知ったらどうなるでしょうね?」

 酒井はスマホで現状を録画しながら言った。

「さ、酒井くん、き、君まで何を…」

「あなたも『エレキ鳥カルぱっれ~怒』に参加した方が良いのでは?」

「袴田さんも一緒に!!」

 京本修が机上から袴田に向かって腰を激しく動かしながら手を差し伸べた。修の修はもうバッキバキで、先端からト○リと垂れ出た白濁液が袴田の口の中にちょんと入った。袴田は目覚めた。

「おおおおおおおお!!!!!!エレキ鳥カルぱっれ~怒!!!!!」

 袴田はスーツを脱ぎ捨ててブリーフ一丁になった。

「暑ければ脱げば良い!縛られたなら抜ければ良い!!人生一回こっきり!!!」

 共実が袴田に近づき、物欲しげな表情で自身の淫部に袴田の手を持って行った。

「ああぁ、潤じゅじゅ~ん♡!!!」

 共実は腰を砕けさせながら叫んだ。そうして共実も袴田のブリーフをずり下げ、袴田のナニを握りしめた。単三電池が単一電池になった。

「あああぁ、潤じゅじゅ~ん♡♡!!!!

 袴田も叫んだ。

 好美の咥えたチョコバーを京本が逆方向から咥えている。その距離は徐々に近づいていく。

 酒井みそのは録画を続けている。

 『エレキ鳥カルぱっれ~怒』は西陽を受けて輝いている。

 人生は一度きり、そんなこと、わかっていると言うのに。

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