【RPGツクールMZ】ピクチャ演出ステージプラグインセット
サークル: MediaFaust
サークルHP:
発売日: 2026年08月03日 16時
RPGツクールMZで、動的なピクチャ演出シーンを作成!
RPGツクールMZで、ピクチャを使った演出シーンやムービー風のイベントを作成できるプラグインセットです。
独自管理でピクチャ機能を拡張し、移動、回転、拡大縮小、定点軌道、パス移動、親子関係、PNGマスク、APNG、スプライトシート、シームレス画像、多彩なエフェクトなどを組み合わせた演出を作成できます。
ピクチャを動かした演出シーン、イベントムービー風演出シーン、カットイン、キャラクター登場演出、ボス登場演出、ストーリーの演出シーンなど。
通常のイベントコマンドだけでは難しい、動的なピクチャ演出を作りたい方向けのプラグインです。
■主な内容
・MF_PictureStage.js
ピクチャ演出を管理する本体プラグインです。
通常画像、APNG、スプライトシート、シームレス画像の表示に対応し、専用の管理IDを使って各ピクチャを操作できます。
ピクチャの移動、回転、拡大縮小、不透明度、合成方法、優先度、親子関係、グループなどを組み合わせ、複数のピクチャを使った演出シーンを作成できます。
■主な機能
・通常ピクチャ表示
・APNG表示
・スプライトシートアニメーション
・シームレス/タイリング画像表示
・表示中の画像変更
・位置、拡大率、回転角度、不透明度の変更
・ピボットを指定した回転
・イージング付きピクチャ移動
・円/楕円状の定点軌道
・複数ポイントを通るパス移動
・直線/放物線によるパス補間
・移動や軌道のループ
・ピクチャの親子関係
・親子内の表示優先度
・同じグループに属するピクチャの一括移動
・フェード表示
・左、右、上などから現れるクリップ表示
・ピクチャの揺れ
・色調変更
・ブラー
・明滅
・呼吸
・鼓動
・ホバー
・ノイズ
・映像グリッチ
・PNG画像を使用したマスク
・対象ピクチャと同期するマスク
・対象の子孫を含めたマスク
・マスクの移動、回転、拡大縮小
・マスクのピボット回転
・マスクのパス移動
・演出終了までのウェイト制御
■ピクチャ移動
専用の「ピクチャ移動」コマンドを使用して、表示済みのピクチャを移動できます。
移動先の座標だけでなく、拡大率、回転角度、不透明度、ピボットなども同時に変更できます。
Linear、Ease、Back、Bounce、Elasticなど、複数のイージングを利用した動きにも対応しています。
ループのON/OFF、ループ間隔、ループ回数も設定できます。
■定点軌道
指定した中心点の周囲を、ピクチャが円形または楕円形に移動する演出を作成できます。
軌道の中心には、指定座標、別の管理ID、親ピクチャなどを使用できます。
軌道の横倍率と縦倍率、開始角度、軌道角度、画像の向き、中心点の移動、ループなども設定できます。
キャラクターやエフェクトの周回、魔法陣、浮遊物、衛星のような演出に使用できます。
■パス移動
複数のポイントを登録し、設定した経路に沿ってピクチャを移動できます。
各ポイントには、座標、時間、イージング、直線/放物線などの移動方法を設定できます。
画面内を複雑に動くキャラクター、飛翔物、攻撃エフェクト、カメラワーク風の動きなどに利用できます。
■親子関係
ピクチャ同士に親子関係を設定できます。
親を移動、回転、拡大縮小すると、子や子孫も関係を保ったまま追従します。
親と子の表示優先度にも対応しているため、親より子を奥に配置したり、別の子を手前に表示したりできます。
親だけを削除し、子を現在の表示状態のまま残すことも可能です。
■グループ機能
複数のピクチャに同じグループ名を設定し、まとめて移動できます。
親子関係が階層構造を持った連動操作であるのに対し、グループは同じ立場の複数ピクチャを一括操作するための機能です。
細かな連動は親子関係、単純な一括移動はグループという形で使い分けられます。
■PNGマスク
PNG画像の不透明部分を表示範囲として、対象ピクチャを切り抜くことができます。
マスク画像は白色だけでなく、透明度が設定されていれば任意の色を使用できます。
対象ピクチャだけでなく、子孫を含めてマスクを適用することも可能です。
マスクは対象ピクチャと同期させるほか、ステージ上で独立して配置できます。
通常移動、パス移動、回転、拡大縮小、ピボット回転にも対応しているため、マスクを動かしながら画像を見せる演出も作成できます。
■表示演出
ピクチャを表示した瞬間から、フェードまたはクリッピングによる登場演出を適用できます。
・フェード
・左から表示
・右から表示
・上から表示
・その他のクリップ表示
表示前に演出状態を適用するため、ピクチャ全体が一瞬だけ表示されることを防ぐ構成です。
PNGマスクを使用している場合も、マスクを適用した状態から表示演出を開始します。
■色調・ブラー・揺れ
ピクチャごとに赤、緑、青、グレーの色調を変更できます。
変更時間を設定し、徐々に色調を変化させたり、通常の色調へ戻したりできます。
ブラーでは強度や品質を設定できます。
揺れではX振幅、Y振幅、速度、減衰、時間などを指定できます。
対象のみ、子孫を含む対象など、機能に応じて適用範囲を選択できます。
■プリセットエフェクト
複数の変形や表示処理を組み合わせた、演出用エフェクトを利用できます。
・明滅
・呼吸
・鼓動
・ホバー
・ノイズ
・映像グリッチ
キャラクターの待機演出、ダメージ表現、不安定な映像、ホラー演出、通信障害、幻覚、異常状態などに活用できます。
■ファーストステップガイド付属
導入時に確認できるHTML形式の「ファーストステップガイド」を付属しています。
プラグインの導入方法、基本的な仕組み、各プラグインコマンドの役割、サンプルプロジェクトデータの導入方法、座標や親子関係、マスクの考え方などをまとめています。
最初はサンプルプロジェクトを動かし、イベント内のプラグインコマンドを確認しながら、画像や座標を変更して使用することをおすすめします。
■サンプルプロジェクトデータ付属
主な機能とプラグインコマンドの使い方を確認できる、RPGツクールMZ用のサンプルプロジェクトデータを付属しています。
サンプルでは、ピクチャ表示、移動、回転、定点軌道、パス移動、親子関係、グループ移動、マスク、各種エフェクトなどの基本的な動作を確認できます。
複雑な演出を最初から組み立てるのではなく、サンプルイベントを複製・改変しながら制作を始められます。
■基本的な使い方
最初に「演出シーン開始」コマンドを実行します。
次に、通常ピクチャ、APNG、スプライトシート、シームレス画像などを専用コマンドで表示します。
表示した画像には管理IDが割り当てられ、その管理IDを指定して移動、回転、軌道、パス、マスク、色調、エフェクトなどを適用します。
演出の終了時には「演出シーン終了」コマンドを実行し、使用したピクチャや演出状態を終了します。
プラグインコマンドをイベント上に順番に配置し、通常のイベント制作に近い感覚で演出を組み立てる仕組みです。
■こんな用途に
・立ち絵を動かした会話シーンを作りたい
・RPGのイベントをムービー風に演出したい
・キャラクターの登場や退場を印象的に見せたい
・ボスや敵キャラクターの特殊な登場演出を作りたい
・タイトル画面やオープニングを動かしたい
・ピクチャを円形や複雑な経路で動かしたい
・PNGマスクを動かして画像を部分的に表示したい
・ホラー、幻覚、通信障害などの映像演出を作りたい
・APNGやスプライトシートをイベント演出に使用したい
・動画を用意せず、複数の画像からリッチな演出シーンを作りたい
■AI補助について
本プラグインセットの制作には、AIによる制作補助を使用しています。
具体的には、プラグイン本体のコーディング補助、仕様整理、バグ修正案の確認、HTMLガイド作成時の文章整理・構成補助などにAIを利用しています。
AI生成イラスト、AI生成音声、AI生成BGMを主目的とした作品ではありません。
AIは、主にコーディング、実装補助、仕様整理、説明文作成補助として使用しています。
■注意事項
本プラグインはRPGツクールMZ用です。
RPGツクールMV、その他のツクールシリーズでの動作は対象外です。
導入前に、付属のファーストステップガイドを確認してください。
まずはサンプルプロジェクトデータを新規プロジェクトに組み込み、基本動作を確認してから制作に使用することをおすすめします。
本プラグインは多数の画像、APNG、高品質ブラー、複数のマスクやエフェクトなどを同時に使用すると、環境によって処理負荷が高くなる場合があります。
最初は少ない画像と簡単な演出から設定し、実際のゲーム環境で動作を確認しながら調整してください。
■利用規約
個人利用範囲での改変可。
チーム制作内での共有は可。
クレジット表記は任意。
クレジットする場合は「MediaFaust」と表記してください。
二次配布は禁止です。
改変の有無にかかわらず、プラグイン本体や付属ファイルの再配布は禁止です。




