【TRPG・推理・ノベル】行動を時刻で並べて食い違いを赤く「時系列チェッカー」同時刻に2か所・知らないはずの手がかりも
サークル: 夜なべ工房
サークルHP:
発売日: 2026年10月22日 16時
ジャンル: TRPG TRPGシナリオ 技術書
「Aさんは21時に書斎にいたはずなのに、Bさんの行動では庭で会っている」。推理もののシナリオや、たくさんの人物が動く物語では、こうした食い違いが読み返すたびに見つかります。
時系列チェッカーは、人物の行動と手がかりを表に書くだけで、食い違いを自動で赤く出すツールです。TRPGのシナリオ、推理もののノベル・小説、謎解き、ゲームのイベントづくりに使えます。HTMLファイル1つで、ブラウザで開くだけで使えます。インストールやアカウントの登録は要らず、書いた内容は外部に送信しません。秘密にしたいシナリオの中身も、パソコンの外に出ません。
■書けること
・行動表:行が人物、列が時間帯です。マスに、いる場所・一緒にいる人・行動・使う手がかりを書きます
・出来事:時間帯ごとに、起きたこと・場所・居合わせた人を書きます
・手がかり表:手がかり・秘密ごとに、人物が「初めから」知っているか、どの時間帯に知るかを選びます。「真相に必要」の印も付けられます
・人物・場所:場所の間の移動時間(分)を書けます。「×」と書くと、その移動は「行けない」になります
・時間帯の名前に「21:00」「21時30分」「21時半」「午後9時」「夜9時」「2日目9:00」「翌日7:00」のように時刻を書くと、移動が間に合うかも確かめます。日付をまたぐときは「翌日0:30」「24:30」のように書きます。「夕食のあと」のような時刻の無い名前も使えます
■自動のチェック(書き換えるたびに数え直します)
・同時刻に2か所:本人のマス、ほかの人の「一緒にいる人」、出来事の「居合わせた人」で、同じ時間帯の場所が食い違う
・移動が間に合わない:前の場所から次の場所への移動時間が、時間帯の時刻の差より長い(差と同じなら合格。間の空欄の時間帯も差に入ります)
・必要な手がかりを誰も知らない:「真相に必要」にした手がかりを、どの人物も知らない
・知らないはずの手がかりを使う:マスの「使う手がかり」を、その人がまだ知らない(同じ時間帯に知って使うのは合格。表に書いた内容だけを見る簡易のチェックです)
・時間帯の順と時刻が合わない:時間帯の時刻が、左の時間帯より早い
食い違いのあるマスは赤くなり、「チェック結果」の一覧から、そのマスへ移れます。
■人ごとの一覧
1人を選ぶと、時間帯ごとの場所・一緒にいた人・行動・出来事・知った手がかり・使った手がかりを並べます。登場人物ごとの資料づくりや、読み返しに使えます。テキストに書き出したり、印刷したりできます。
■そのほか
・見本「消えた家宝の宝石」(5人・8時間帯)が入っています。4種の食い違いを1つずつ入れてあります
・夜なべ工房の「設定資料ノート」の.jsonから、人物と場所を読み込めます(持っていなくても使えます)
・保存(.json)、CSV(Excelで開けます)、人ごとの一覧のテキスト、行動表・人ごとの一覧の印刷
・元に戻す(Ctrl+Z)・やり直し(Ctrl+Y)。作業の内容はブラウザの中にも自動で控えが残ります
・人物30人・時間帯48・場所40・手がかり100・出来事200まで
■できないこと
・本文や台本の文を読んで矛盾を探すことはしません。表に書いた内容だけを見ます
・地図や動きの線の図は出しません
・シナリオや謎を作ること、謎が公平かどうかの判定はしません
・共同編集、ほかのアプリとの直接の連携(クラウドでの同期など)、インターネットの通信はありません
■体験版
見本「消えた家宝の宝石」が、読むだけの状態で開きます。「自分で書いてみる」で、人物3人・時間帯5つ・場所4つ・手がかり4つ・出来事4件まで書けます。チェックの中身を見られるのは「同時刻に2か所」だけで、ほかの4つは見本で見つかった件数だけを出します。人ごとの一覧は1人目だけです。保存・開く・書き出し・印刷・コピーはできず、書いた内容はファイルを閉じると消えます。
■動作環境
Windows11のMicrosoftEdgeとGoogleChromeで動作を確認しています。パソコン向けです。ほかのブラウザやMac、スマートフォンでは確認していません。インターネット接続は要りません。
■AIの利用について
プログラムの大部分は、AIのコーディング支援で作りました。ツールに文章を作るAIの機能はありません。
■不具合・要望
同梱の「はじめにお読みください.txt」に書いた連絡先へお知らせください。





