「真夏、カノジョの滴る匂いに溺れて ~誰にも言えないヒミツの関係~」(どろっぷす!)

真夏、カノジョの滴る匂いに溺れて ~誰にも言えないヒミツの関係~

真夏、カノジョの滴る匂いに溺れて ~誰にも言えないヒミツの関係~

サークル: どろっぷす!
サークルHP:
発売日: 2020年07月03日 0時
ジャンル: 学校/学園 屋外 おもらし 中出し 首輪/鎖/拘束具 スパッツ ネコミミ 貧乳/微乳

真夏の公園で、教室で、海で、まさかのアダルトショップでも!?

■どんなCG集?
華奢で未開拓の小さなカラダに、
中毒になるほどの気持ちいいことを教育してあげる…。
純真で、でもときどき小悪魔な少女との最高イチャラブストーリ―!!
夏――
休みを使った生まれ故郷への里帰り。
ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。
俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。
まぁ大したことじゃない。交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどよくある話だ。
だから里帰りというよりも、ちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど……
けっこう歩いたのに誰ともすれ違わない。やけに静かというか、人の気配みたいなのを感じないし……。
「お、あれは……」
学園だ。夏休み中のはずだけど、校門は開いているみたいだな。
門が開いてるってことは誰かしら教員がいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……って待てよ、普通に考えて関係者以外立ち入り禁止だよな。
「……お、お邪魔しま~す……えぇっと、職員室ってどこに――」
「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」
――その光景を見た瞬間、思考が固まった。
木にもたれかかり、可愛らしく寝息を漏らす少女。
西日に照らされた面立ちにはどこかあどけなさが残っており、健康的な肌色によく似合っている。
そのくせ汗の滲んだその身体のラインは、わずかな女らしさも含んでおり、独特の色気を醸し出していて……。
立派な女性へと変わっていく長い階段――その一段目にそっと足をかけたような、そんな少女がそこにいた。
真夏の公園で、教室で、海で、まさかのアダルトショップでも!?
発情しきった本能が暴走して、一日中ヤッてヤラれて止まらない―ー!!

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■プレイ内容
スパッツ・中●し・逆夜這い・フ●ラチオ・野外・着衣・乳首責め・
立ちバック・お漏らし・飲尿・ク●ニ・言葉責め・オ●二―・69・
たわし洗い・車中・三角木馬・拘束・バイブ・猫耳・首輪・ガン突き・イキ狂い

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CG収録枚数:本編100枚、差分20枚

※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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