妖魔に肉体をぐちゃぐちゃにされた女退魔師
サークル: フリー・センテンス
サークルHP:
発売日: 2020年09月21日 16時
ジャンル: ホラー 触手 異種姦 拡張 拷問 狂気
本作品は文章だけの作品となっております。
~~以下、ざっくりストーリー解説~~
・・・・・・〇〇県××郡遠奥村にてその事件が起こったのは、第二次世界大戦が終結してから数十年が経った昭和五三年10月10日のことであった。200人近い村民が、一夜にして皆殺しにされたのである。それも極めて無惨な状態で。
事件が警察の手に負えないと判断した政府は、公安調査庁第六課(後の特殊災害対策課)に真相究明を命令。第六課は、事件が人智を超えた何モノかの犯行だと推測し、捜査にあたる。その過程で、女退魔師・村瀬鈴奈に辿りつき、遠奥村に伝わる失われた封じられた妖魔に関する伝承を知るのだった。
「もしよろしければ、わたくしがかの地に赴いて妖魔と対峙いたしましょうか?」
その場にて、退魔師・鈴奈よりそう申し出を受けた第六課は、彼女に妖魔討伐を依頼する。しかし、自信満々で遠奥村に赴いた鈴奈だったが、彼女はその圧倒的強さを誇る妖魔に敗北してしまうのだった。
敗北した彼女に待ち受けていた運命は地獄のひと言に尽きる。
死ねない身体に改造された後、胴体よりも巨大なイチモツを膣穴にぶち込まれ、無数の棘状触手で内蔵を嬲り尽くされ、大量射精によって腹を巨大な水風船のように膨張させられ、さらには脳ミソまでも凌辱されて、文字通りの意味で身体をぐちゃぐちゃにされるのだった。
「いやあぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁ・・・・・・もう、いやなのぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・痛いのも・・・・・・苦しいのも・・・・・・もう嫌ああぁぁあぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁ・・・・・・! お、おおおお願いだから、もう勘弁してえぇえぇえぇぇえぇぇえぇぇえぇえぇえぇぇえぇえぇぇ・・・・・・」
しかし、必死の懇願もむなしく、彼女に対する妖魔の蹂躙は続くのだった・・・・・・。
総文字数27100文字です。
どうぞ愉しんでご覧になってください。