「昭和の少年俳優がHなことされる。第1話~未精通ショタが縛られパンツを下ろされ中年男性にいたずらされて未知の快感に戸惑い恥じらい怖がりつつも性的な声を上げて……~」(ハワード書店ミノワ店)

昭和の少年俳優がHなことされる。第1話~未精通ショタが縛られパンツを下ろされ中年男性にいたずらされて未知の快感に戸惑い恥じらい怖がりつつも性的な声を上げて……~

昭和の少年俳優がHなことされる。第1話~未精通ショタが縛られパンツを下ろされ中年男性にいたずらされて未知の快感に戸惑い恥じらい怖がりつつも性的な声を上げて……~

サークル: ハワード書店ミノワ店
サークルHP:
発売日: 2023年06月26日 0時
ジャンル: 少年 ショタ ゲイ/男同士 緊縛 拘束 羞恥/恥辱

【本作について】
2023年6月12日に販売開始をしました『昭和のショタ俳優が映画で全裸磔にされて勃起チン○ンを丸見えにされる話。「昭和の社長令息・少年Yくんの誘拐監禁、全裸磔事件」も収録』の続編として制作しました。

続編ですが、本作を『第1話』とし、『第2話』以降も制作する予定です。

第1話のみでもお読みいただけます。

文字数:約9000字

【本作のエロ要素について】
登場人物は全員男性です。女性は登場しません。

ミステリー映画で端役を務めたショタ俳優・柏木忍が、中年俳優と40代の映画監督にいたずらをされます。

最初は別の少年俳優・前田秀樹が縄で縛られますがリハーサルの途中で不満を言います。

秀樹はわがままを言える立場だったため、無名で端役の柏木忍がリハーサルのみ代役を務めることになり縛られます。

そして俳優と監督にいたずらされてしまうという流れです。

指で性器をいじられる行為のみになります(服の上から乳首を愛撫される描写がほんの少しだけあります)。

【主人公・柏木忍の発育段階について】
前作では「陰毛はないが、そろそろ生え始めてもおかしくはない」という発育段階でした。

今回の第1話は、前作の出来事の2年前が舞台です。

「精通まであと約2年」「陰毛発生まであと約3年」という未発育な少年として登場します。

いたずらをされて感じてしまっていそうなのに「気持ちいいか」を訊かれても質問の意味を理解できません。

いじられてイクような反応はするものの、まだ精通していないので射精をしません。    

【本作には無い要素について】
前作の「作品内容」欄にて、「続編で磔シーンの舞台裏を書きます」、「続編で主人公に女装をさせます」との旨の記載をしましたが、本作(第1話)には以上のような場面はございません。

磔シーン撮影時の性的いたずら、撮影の後日に行われた女装調教といったシチュエーションになる予定でした。

以上についての予定は未定です。

未精通の時期のいたずら、について当初の予定よりも増量することにしたためです。

第2話も未精通のころの話になる予定です。

できる限りいやしい内容にしてまいる所存です。

【主な登場人物】
・柏木忍(かしわぎ しのぶ)
昭和50年代を中心に活動した少年俳優。

・宇佐美哲朗(うさみ てつろう)
大物映画監督。第1話での年齢は47歳。

・島圭司(しま けいじ)
名脇役のベテラン中年俳優。

【本文からの抜粋その1】
「なんだ、まだそういうのが分からない歳か。よしよし、私に見せてごらん」

宇佐美が忍の半ズボンに手を伸ばす。

島は忍を後ろから抱き抱えて「いいかい、おとなしくしてるんだよ。悪いようにはしない。それどころか、チャンスかもしれんよ」と言う。

半ズボンを下げられると察し「えっ、えっ……」と怯える忍を島は強く抱きしめた。

少年の小さな身体は大人の胸と腕の中にすっぽりとおさまってしまう。

強く抱きしめたといっても島は手加減はしていた。

腕の中で少年は、無駄なのに逃れようとするかのようにもがいたがあまりに非力だった。

大人の力なら少年の抵抗を封じるのは容易であり、その非力さに島はにやけた。

「言っただろ。おとなしくしておいで」

【本文からの抜粋その2】
男性器という呼び名が似合わない、まさに○どものおちんちんだった。

宇佐美が愉しそうに言う。

「柏木くんは何年生だい?」

「……○ね、ん……○年生……です……」

「ほう、○どもだねえ、可愛いねえ、どうしておちんちんがこんなふうになってるのかな? ん? 分からないか。それもまた可愛いね~」

「あっ、やっ……」

宇佐美の手が忍のペニスに触れる。

忍は恥ずかしがって声を上げた。

宇佐美は忍に快感を与える目的で忍のペニスをつまんでいじった。

ゆっくりと、しこしこするような動きである。

「いやっ……やっ……」

「大丈夫、大丈夫、気持ちよーくしてやるから……」

「やだっ、やだっ……やっ……やだっ、やだぁ……やだよっ……やだっ、やだやだやだ……んっ……んっ……あっ……」

【本文からの抜粋その3】
「やだやだっ、なんかっ、あああっ、怖いっ、はああっ、あーーっ! 怖いよっ……!」

「大丈夫、大丈夫っ! 怖くないないっ! おいっ島っ、しっかり押さえつけてろよっ」

「分かってますよ監督っ」

「やだぁっ、はなしてっ、ふぇっ、うぇっ、ああ! はなしてぇ!」

宇佐美は体重をかけすぎないように気をつけつつ忍の脚にまたがり、恐怖や戸惑い、羞恥、快感のせいで暴れる少年を押さえつける。

「ほらほら、痛くないだろっ? 気持ちぃだろっ?」

「なんかっ、なんかっ……ああっ、ああっ」

「なんかってなんだ? どうした? しこしこイイだろっ?」

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