拉致レ〇プ(1) 攫われ輪○されるJ〇
サークル: 廣島
サークルHP:
発売日: 2025年05月26日 16時
ジャンル: つるぺた 中出し 屈辱 命令/無理矢理 合意なし
平日の真っ昼間、田舎道をゆっくりと流す一台のハ◯◯ース。
車中には、四人の男の姿があった。
やがてハイエースは下校中の女子◯学生の背後で停止する。
ふたたび走り出したハイエースが女子◯学生の横につけると、後部座席のドアから男たちの腕が伸び、あっという間に女子◯学生を車内に引き込んでしまう。
拉致レ○プに手を染めた若者がエスカレートしていき、やがて破滅に至るまでを描く長編小説の第一巻、「攫われ輪○されるJ◯」。
初めての拉致レ○プが男にもたらしたものとは。
文章サンプル1
そのとき、背後から車のエンジン音が少しずつ近づいてきていることに気がついた。沙紀は道路の端に寄る。
すぐに追い抜かれると思ったが、背後の車はよほどゆっくり走っているのか、なかなか沙紀を追い越していかなかった。それどころか、沙紀の後方で止まってしまったようだ。
振り向いてみようか。ふとそう思うが、それも何だか怖くて、沙紀は少しだけ歩調を速めた。
車が再び走りはじめた気配があった。加速しているのがエンジン音で分かる。早く追い抜いて――そう思いながら沙紀はまっすぐ前を見つめ、こんどは少し歩調を緩めた。
車が沙紀に追いついた。ようやく追い抜いてくれると思ったそのとき、車の中から視線を感じた。車の窓には黒いフィルムが貼られていて、中の様子はうかがえない。それでも見られている感覚がたしかにあった。大きくて黒い車の威圧感にも押されて、沙紀は背筋に冷たいものが流れるのを感じながら、また一歩端に寄った。
車はようやく沙紀を追い越した。しかし沙紀がほっとしたのもつかの間、その車は沙紀の三十メートルほど先で停車した。嫌な予感に胸がざわつく。沙紀はその場に立ちすくみ、胸の前で部活道具の入った袋をかき抱いた。
車が沙紀にむかって猛然とバックしはじめる。その車は意志を持った生き物のように見えた。
あの車は、わたしに何かをしようとしている。
逃げなきゃ。
そう思い当たったときにはもう、車は沙紀の横に停止していた。勢いよく後部ドアがスライドし、中から腕が伸びてきた。叫び声を上げようと開いた沙紀の口を、その手が押えつける。小太りの男が車から飛び降り、沙紀の体に組み付いた。そして沙紀を軽々と抱え上げ、そのまま車の中に転がり込む。車の天井が回転する。頭の中で警報が鳴り響いている。気づけば沙紀の口を押えつけていた手がどこかに消えていた。助けを呼ぼうと沙紀が口を開きかけたとき、小太りの男がのしかかってきた。肺から空気を押し出され、あまりの苦しさに沙紀はうめき声を上げた。
文章サンプル2
膣内の粘液の量が増えたせいか、圭祐がペニスを動かすたびに、ねちゃねちゃと音がするようになっていた。少女の膣肉が圭祐のペニスに滑らかに絡みついてくる。その感触はまるで射精を誘っているかのようだった。目の前の少女を妊娠させたいと、圭祐は本気で思っていた。
中出しするのは初めてだった。いや、コンドームなしのセックス自体が生まれて初めてだ。これまで体験してきたセックスにはすべて責任というものがつきまとった。だが今はそんなことを考える必要はない。この女は奴○なのだ。
コンドームを使わないセックスは、ヌルヌルとした感触と温かさが直にペニスに伝わって、えも言われぬ気持ちよさだった。それを、こんな美少女相手に味わっているのだ。しかも◯学生。こんな美味しい思いをできる男が日本にどれくらいいるだろう。睾丸がうずいた。射精のときは近い。
圭祐は少女の手をどかせてその顔をじっくりと眺めた。もし◯学生のころ同じクラスにこんな美少女がいたら、間違いなく惚れていただろう。でも、きっと何もできずに終わっていたに違いない。だが今は違う。圭祐は自分が何か新たな力を手に入れたような気がしていた。全能感に満たされる。
ピストンの反復速度を速めていく。少女の苦悶の表情を見ていると、こみ上げてくるものがあった。