オークと女と陵辱の歴史
サークル: 狼少女遊戯団
サークルHP:
発売日: 2016年10月20日
ジャンル: 首輪/鎖/拘束具 エルフ/妖精 ファンタジー 陵辱 奴隷 触手
この大陸は、性欲の権化であるオークに政治的地位を与えた
《発情しきった獣は、精液を女性器に注ぎ込み続ける》
【梗概】
この世界はオークの暴力によって支配されている
抵抗する男は暴力によって惨殺され
すべての女は愛液の媚薬効果で発情した雌になる
権力を手に入れたオークは暴虐の限りを尽くす
大事に育てられた生娘
幸せに暮らす夫婦
英雄と慕われる女騎士隊長
絶世の美女であるエルフ
花畑で楽しく生きる妖精
《オークの性欲はすべての雌を喰らい尽くす》
【シチュエーション紹介(一部)】
◼市場にて買われる女たち
女騎士や農家の娘などエルフ以外の人間はこの市場に並ぶ
安価で”味見”が出来ることから連日若いオークで賑わっている
◼︎エルフがワームに襲われる
エルフの村を襲撃するのにワームが使用されることがある。
物陰に隠れそっと息をひそめている若いエルフの香りを
ワームは敏感に感じ取り、繁殖する苗床としてしまう
◼︎ロリエルフは精液風呂に入浴させられる
特に変態であるオークは、貴重な処女のエルフを買ってから
すぐに妊娠した状態で家に届けるように手配させる
小さなエルフがいくら抵抗しようとも、精液風呂に入浴すれば
それだけで彼女たちは強制的に発情し着床してしまう
◼︎女騎士が襲撃される
女騎士団の隊長はかつて国を救った英雄と慕われていた
しかしオークの前では赤子のようにひねりつぶされ
連日連夜、降伏宣言するまで子宮に精子を流し込まれ続ける
◼︎肉壷に調教される
精神力の強い女騎士などを調教する際に使用するのが肉壷だ
触手に囲まれたここに拘束された女は、どんなに鍛えていても
自分が発情した雌であることを思い知らされることになる
◼︎フェアリーのオナホール
花畑で仲間と唄い暮らしていたフェアリーたちは
オークの性処理道具として大量捕獲されてしまう
軍の試供品となった彼女たちは、華やかな生活とは
かけ離れたオークの精液を流し込まれるだけの道具になる
※この物語はバッドエンドしかありません。ご了承ください
【収録情報】
●画像形式:jpegファイル/PDF梱包
●基本CG枚数12枚、差分込みで134枚
●セリフ、効果音差分含め全268枚
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【サークル紹介】
当サークルは狼少女団の姉妹サークルです
中の作っている人は同じですが
サークル方針として作品の傾向が違います
狼少女団:現実世界、甘々ラブラブ、女の子攻め、純愛など
狼少女遊戯団:ファンタジー、ハード、アブノーマルなど
絵や話が気に入っていただけましたら
こちらのサークルも楽しんでいただけると思います
2サークル共々よろしくおねがいします
狼少女団URL
http://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG25006.html