英語女教師明美 穴調教 第10最終話 三匹メス犬調教仕上げ
サークル: 角雨和八
サークルHP:
発売日: 2020年07月19日 0時
ジャンル: アニメ 学校/学園 中出し 陵辱 調教 首輪/鎖/拘束具 道具/異物 女教師
英語女教師明美穴調教第10最終話三匹メス犬調教仕上げ
前話までのあらすじ
桃園高等学校の英語教師坂本恵子は、ワル3人の男子生徒たちに調教を受けていた。
その後、坂本恵子は行方不明となってしまう。
その英語教師の欠員要員として新任の鈴木明美が入ってきた。その妹、彩香も一緒に桃園高等学校に転校してくる。明美は、初日校門で出会った先輩の現代国語教師浅井文乃(あやの)にワル3人には気をつけるように言われる。
しかし、明美はすぐにワル3人に目をつけられ校舎裏の使われていない旧教室に連れ込まれが教頭が現れてワル3人は追い払われる。助かったと思った明美であったがパンツ1枚の明美の姿に欲情した教頭に犯されてしまう。その様子をワルのリーダー林光二がスマホで録画していた。
その日の夕方、明美と一緒に帰る約束をしていた妹の彩香が待っているとワル3人が現れ使われていない教室に連れ込まれる。そこで彩香はメス犬として扱われるのだった。リーダーの光二は、妹の彩香と待ち合わせの約束をしていた姉の明美を連れてくる。
光二と一緒に歩いていく姿を見た先輩の国語教師の浅井文乃(あやの)は心配になり彼女に携帯を掛けたのだが、留守録に設定されていた。
連れてこられた明美は妹に剃毛され妹の舌でイッてしまった後、自分から光二のチンポへマンコを挿入していく。光二はその挿入部分を妹に見せつけるのだった。そして妹の前でイッてしまう。
その後、明美は田上と山本にマンコと尻の穴を犯され、妹の彩香は光二に犯され続けた。
翌朝、二人は学校の旧トイレへ四つん這いで這わせて移されメス犬としての宣言をムチによって誓わされるのだった。
明美はヒモのようなパンツと上着と超ミニスカートを履かされ、光二と一緒に学校に向かう。妹の彩香はオシッコをガマンさせられて、あぐら縛りにされマンコにバイブを挿れられ旧トイレに放置されるのだった。学校に入ると明美先生の格好に生徒たちから驚きの目で見られる。光二はその中の親しい2人を選び校舎の奥へ明美を連れて行きオッパイやマンコを弄らせれるのだった。しかしそれが教頭に見つかってしまう。
教頭は光二を退学処分にしようとするが、教頭が明美を犯してるところをスマホに撮られているのを光二から見せられる。光二は旧トイレにトイレに放置してある彩香を好きなように弄んでいい代わりに自分のやる事に目をつぶってほしいという提案をする。教頭はそれにOKしてさっそく彩香のもとへ向かう。
光二は明美を超ミニスカート姿で授業に向かわせるのだった。
旧トイレに現れた教頭は彩香にメス犬としての調教を強いる。彩香は拒否するがその罰として待っていたのは強制小便飲ましだった。それに屈服した彩香はメス犬として振る舞わされる。その最中にオシッコがガマンできなくなり床に垂れ流してしまう。それを見た教頭は片足を挙げさせてメス犬として小便させるのだった。
一方、女教師明美は光二と共に授業に望むが、光二は生徒たちの前でほとんど裸になっての授業を強制する。ヒモのようなパンツひとつになった明美は教壇に上げさせられ、足を開かされて光二にはポインターで生徒たちには皆でマンコを弄くられるのだった。そして生徒たちの前で光二とセックスをさせられる。それを見た男子生徒たちはガマンしきれなくなり全員で明美へ顔射するのだった。
その頃、妹の彩香は自分のした小便を舐めさせられていた。その後に待っていたのは教頭による陵辱だった。そして何度も犯され続けられてる彩香を明美と浅井が目撃したのだった。
その狂気は国語教師浅井にまで及ぶ。
旧トイレで宙吊りにされ、マンコと尻の穴にバイブを出し入れされる(尻の穴のバイブには淫乱クリームが塗られていた)マンコと尻の穴を大きく開かされたあとに待っていたのは光二と教頭による両穴同時陵辱だった。
明美と彩香は光二のダチの田上と山本に旧教室へ連れていかれ二人の強制オナニーが始められた。
いよいよ、最終回を迎える!!
オールカラー 232枚
(ボーナスアニメとして、女教師明美が教室で光二と教頭に仲間の田上と山本の前で犯されているシーンを角度を変えて6アニメを収録しました(1280×1024のmp4形式です)
尚、体験版は上半身のアニメとなります。
テクスチャディスプレイが16384MBの3D画像素材を元に作品を制作していますので、拡大して頂くと登場人物達の肌や布地の質感がわかります。
この作品はパソコンで拡大して頂いても十分にお楽しみ頂けるピクセル数(1353×1920)になっております。
また、スマートフォンやタブレット等でスクロールして見て頂けますと、ストーリーの流れをお楽しみ頂けます。
作品の内容に関してこうゆう責めや辱めをやってほしいというご要望がありましたらレビューに投稿して下さい。
できるだけご要望にそえられればと思っております(作者)