会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!
サークル: ミッドナイト
サークルHP:
発売日: 2024年11月23日 16時
ジャンル: 汁/液大量 首輪/鎖/拘束具 ムチ/縄/蝋燭 手コキ 足コキ SM しつけ クンニ
会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!
北条静香27歳は大手一流企業に勤めるOLだ!!
身長158センチ、体重55キロ、バスト90、ヒップ91のナイスバディで美人である!!
東京駅からほど近いオフィス街にある会社で静香は働いていた。
いかにも出来るキャリアウーマン風の静香。
だが・・実は仕事がそんなに好きではなかった!!
大学を卒業し数多くの筆記試験と面接を経てくぐり抜けて、やっと入社出来た一流企業だったが静香は向いてないと感じていたのだった・・・
会社ではあまり目立たなく、どちらかと言えば控えめで大人しいタイプである!!
そんな静香は直属の上司である課長の日下達也45歳をとっても苦手としていた!!
決して悪い人ではないのは静香も分かっていた!!
だが、体育会系気質の昭和の根性タイプの達也とはどうしても波長が合わなかったのだ!!
そんな達也は日頃から熱血指導を売りに社員を教育していた。
暑苦しくムンムンとした気合いと根性論を押し付けられていたのだった。
一部の女性社員からは、その風貌と気質からドS男だと思われていた。
もちろん、静香もそう思っていたのだった。
合わない仕事!!
合わない上司!!
ストレスが溜まり続ける職場!!
だから、静香は半年前からSM倶楽部で女王様のバイトをしていた!!
見かけとは真逆で性に関しては静香はS女だったのだ!!
SM倶楽部でM男客に鞭を振るってはストレスを発散していたのだった!!
正直、本業の仕事よりも女王様の仕事の方がよっぽど自分に向いているとさえ思っていた!!
週5で女王様のバイトをする静香にとっては天職なのだった!!
そんな静香はある日、指名を頂いたM男を調教しにラブホへと向かった!!
そして、いつもように女王様として部屋のドアを開けた!!
しかし、何とその部屋で待っていたのは上司の達也であった!!!!
「へっ??? か・・課長??? な・・・なんでここに・・・」
「・・・・・・えええぇぇぇ!! ほほほ・・・北条さん!! な・・なぜここにいるの??」
まさかまさかの展開に二人は驚きを通り越して固まってしまった!!
そして、二人はようやく目の前の現実を受け入れる事となる。
実はS男だと思っていた達也はM男としてSM倶楽部に遊びに来てたのだった!!
そして、会社の部下がまさかのSM倶楽部の女王様だとは夢にも思わなかったのだ!!
二人の間に気まずい空気が流れる。
会社に内緒でバイトしていた静香!!
しかも、その内容はSM倶楽部の女王様である!!
一方、指名した女王様がまさかの会社の部下で自分が本当はM男だという事がバレてしまった達也!!
会社の他の人達にはM男とは知られたくない達也!!
「か・・課長!! 許して下さい!! 絶対に会社には内緒にして下さいぃぃ!!」
「い・・いや・・俺がM男だなんて絶対に会社の人には言わないで・・・・」
お互いの秘密を隠す約束をした!!
そして、二人はSMプレイへと移った!!
物凄く遠慮がちに責める静香!!
恥ずかしがりながらも興奮する達也!!
しかし、徐々に自分の責めに興奮する達也を見て静香はスイッチが入っていく!!
達也も達也で元々、好みのルックスとボディな静香に自分のされたい事をされながら調教され大興奮していく!!
そして、達也は静香に顔面騎乗されながらペニスを射精させるのであった!!
お互いの秘密を固く約束した二人!!
その後も週1のペースで静香のSM倶楽部へと通い詰める達也!!
M男だという事が分かり遠慮がなくなっていった静香の責めは加速していった!!
会社では上司と部下!!
だが、夜は女王様とM男という関係!!
そして、二人の秘密の肉体関係は予想もしないハッピーエンドで幕を閉じるのであった!!
第一章 昼下がりのオフィス!!
第二章 SM倶楽部にて!!
第三章 立場逆転調教!!
第四章 女王様とお呼び!!
第五章 部下の支配下になった上司!!
ミッドナイトが贈る、ありそうで無さそうなSM女王様エロノベルティです!!
それではどうぞお楽しみ下さいませ!!