「【官能小説】未亡人の熟れた爆乳でパイズリ抜きしてもらう話」(虹色揚羽)

【官能小説】未亡人の熟れた爆乳でパイズリ抜きしてもらう話

【官能小説】未亡人の熟れた爆乳でパイズリ抜きしてもらう話

サークル: 虹色揚羽
サークルHP:
発売日: 2020年07月24日 0時
ジャンル: フェチ おっぱい パイズリ 未亡人 ショートカット 黒髪 巨乳/爆乳 ムチムチ

スマホでも読みやすい!お手頃価格の100円爆乳エロ小説です!

■登場人物紹介
【真希】……Jカップ。黒髪ショート。37歳女性。5年前に夫を亡くした未亡人。現在は独身で男に飢えている。小麦色の肌。スタイルがよく、体のラインを強調するような、ぴっちりした服が好き。おとなしそうな外見とは裏腹に淫乱で、チンポとザーメンが大好き。得意なプレイはパイズリ。
【耕平】……21歳の男。大学生。真紀が住むアパートの隣人。爆乳好きで、ひそかに真紀をオカズにして抜いている。
■あらすじ
真希の部屋に呼ばれた耕平は、性欲を持て余す彼女に迫られ、Kカップのムチムチボディによる濃厚なご奉仕を受けます。
乳揉み、乳首舐め、授乳手コキ、ねっとりフェラチオ……
そしてフィニッシュは自慢のKカップの爆乳によるパイズリで連続射精。
溜まった精液を、真希の爆乳めがけて思い切り飛ばします。
※本番はありません。
爆乳、パイズリ好きの方向けの官能小説となっております。
※DLsite様専売作品です。

・「テキストファイル」と「PDFファイル」を同封。
・合計文字数:6872文字
・ページ数:34ページ(3DCGの挿絵、射精差分あり)

「【官能小説】未亡人の熟れた爆乳でパイズリ抜きしてもらう話」の続きはこちら