性の実技教育~女子校に男子は僕一人~【フォーリーサウンド】
サークル: 脳とりがー
サークルHP:
発売日: 2021年04月07日 0時
ジャンル: バイノーラル/ダミヘ 女教師 同級生/同僚 学校/学園 手コキ フェラチオ 耳舐め ささやき
●作品内容
【1】不安と期待でいっぱいの、学園生活初日(11:48)
去年まで女子校だった学園に入学してしまったぼく。
担任のミキ先生は、「男子はまだまだ少ないから、不便なこともあるかもしれないけど……」と、ホームルームでぼくのことをクラスメイトに紹介する。
少しざわつく教室内、女子たちから集まる好奇のまなざし。
なんともいえない居心地の悪さから幕を開けた、孤独な学園生活。
すると、休み時間にクラスメイトの女子たちが話しかけてきて……
【2】緊張しまくりの初日の放課後、また女子に話しかけられて……(8:21)
なんとか授業を普通に終え、そそくさと帰ろうとすると、ミキ先生に呼び止められる、
不安そうなぼくを気遣ってくれる、美人で優しいミキ先生。
そこにまたさっきの二人、「さおり」と「ゆりか」も、話しかけてきてくれた。
友達になりたいのか、気に掛けてくれているのか、なんと普通に連絡先まで聞いてくれる彼女たち。
不安だった学園生活も、この調子なら少しだけ期待できそう……?
【3】お昼休み。ぼっち飯のぼくに興味津々の「さおり」と「ゆりか」(7:54)
クラスメイトと多少打解けたとはいえ、昼休みは当然いつもひとりぼっちだ。
でもある日、そんなぼくを気にかけてくれたのか、さおりとゆりかと一緒にご飯を食べることになった。
「ずっと女子校だから恋愛に疎くて」「相談とか乗ってほしい」
なんて言いながら、何かとぼくに話を振ってくれる優しいふたり。
だんだん縮まっていく女子たちとの距離感に、つい心が躍ってしまう。
でもそれは、このあとの「授業」が始まるまでの、束の間のことだった……
【4】保健体育の授業にて……(13:16)
お昼休み明けの授業は、保健体育。
性教育の授業なのでもちろん仕方ないことだけど、性的なワードが次から次へと出てくる。
「勃起」とか「射精」とか「陰茎」とかミキ先生が大真面目に言うたび、女子はキャーキャー騒ぎだす。
クラスにたったひとりの男子。
気まずさがマックスに達しそうになったその時、ミキ先生はぼくを教壇に上げる。
「今ここで、勃起できる?」
勃起の仕組みをみんなに理解させるため、「実践」しましょうなんて、とんでもないことを言い出したのだった……
【5】まさかの「性」の実践教育(39:24)
ミキ先生はぼくを「勃起」させるためとか言いながら、身体を密着させたり、胸を触らせたりしてくる。
当然ガマンできるわけもなく、クラスメイトの前でどんどん固くなっていくぼくの下半身。
「これは真面目な授業なんだから、恥ずかしがらなくていいのよ」
なんて言いながら、ぼくの「それ」に、優しい手つきでコンドームを装着して、耳を舐め、勃起をさらに促すために、とうとうしゃぶり始めるミキ先生。
初めての快感に混乱&興奮していると、一度勃起してしまったら授業に集中できなくて苦しいだろうから……などと言い出して、さおりを教壇に上げ、彼女にも「フェラチオ」の実習をさせようとしはじめ、そしてなんと最後は……
【収録時間:本編80分】
■スタッフ
◇パッケージイラスト/Hajin様
◇CV/花宮楓様
◇CV/羽生羽見様
◇CV/すずな様
◇製作・監修/脳とりがー