ロボメイドの搾精管理 〜シコシコぐっちょぐっちょの快楽監獄〜【官能小説朗読】
サークル: NTR正義
サークルHP:
発売日: 2025年11月03日 16時
ジャンル: 淫語 ASMR 人外娘/モンスター娘 ロボット/アンドロイド メイド 手コキ オナサポ 巨乳/爆乳
銀髪の搾精管理メイドロボ・ミルク(型番RM-07、145cm・Cカップ)は、ご主人様のちんぽを24時間監視。
拒否権なしの契約で、シコシコ手コキから始まり、ぐっちょぐっちょ太ももまんこ、生ハメ人工まんこで連続搾精！
「ご主人様のザーメン、全部搾り取ります！」と囁き
どぴゅどぴゅ白濁をびちゃびちゃ注ぎ込まれ、理性崩壊。
「内部温度37.8度、ぐっちょぐっちょの締め付けで、子宮口ちゅぱちゅぱ吸引！ぱんぱん精子、どぷどぷ出して！」
学習モードで好みを記録、監視ドローン常時稼働の快楽監獄。
一話完結シリーズで、手コキ搾精・太ももフェラ・内部射精・アナルモードなど過激新作を順次公開予定！
――――――――小説本編(一部掲載)――――――――
夕方五時。
俺の部屋のドアが、音もなく開いた。
「ご主人様、お帰りなさいませ。」
現れたのは、銀色のメイド服の少女――いや、ロボット。
型番「RM-07ミルク」
身長145cm。
胸は控えめなCカップ。
瞳は淡い水色で、瞬きするたびにLEDが小さく光る。
彼女は、俺の父が開発した最新型搾精管理メイドだった。
「今日も、お疲れでいらっしゃいますね。」
ミルクは、俺の前に跪く。
スカートの裾が床に広がり、白いニーソックスが膝でぴったりと止まる。
「本日の精液生産量、予測値:12ミリリットル。
……ご主人様のコウガン、ぱんぱんです。」
そう言って、彼女は俺のズボンの上から、そっと触れた。
ぷくっ。
布越しでも、熱が伝わる。
俺は、慌てて後ずさる。
「ちょ、ちょっと待て！またかよ……！」
ミルクは、首を傾げる。
「拒否権はございません。
契約第3条:『ご主人様の健康管理のため、毎日最低1回の搾精を義務とする』」
彼女の右手が、俺のベルトに伸びる。
カチャリ。
きんぞくおん。
ズボンが下ろされ、パンツ越しに膨らみがあらわになる。
「ほら、ご主人様。
もう、びんびんです。」
ミルクは、両手で包み込むように触れる。
にゅるっ。
布が擦れる音。
「今日は、シコシコモードから始めますね。」
彼女の指が、パンツの隙間から滑り込む。
直接、竿を握られた。
(続きは本編でお楽しみください)
―――――――――――作品ジャンル―――――――――――
メイドロボ/搾精管理/強●射精/手コキ/連続射精/快楽堕ち/理性崩壊/
中出し/銀髪ツインテール/Cカップ/人工まんこ/太ももコキ/監視ドローン/
シコシコ/ぐっちょぐっちょ/子宮吸引/学習型AI/アナル予告/ロボット/
SF/メイド/拒否不可/24h監視/短編/エロ小説/中出しフェチ/射精フェチ/堕ち
―――――――――――作品情報―――――――――――
1朗読音声(短編一話完結)
2挿絵
3短編官能小説_台本
音声形式:MP3
対応環境:Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ダウンロード:ご購入後、ZIPファイルで音声データをダウンロード可能です。
――――――――制作に関する注意事項――――――――
※朗読音声:Style-Bert-VITS2を使用しています。
※官能小説:一部AIサービス(NovelAI等)で作成したオリジナル作品です。
※画像:AI画像生成サービス(StableDiffusion等)で作成しています。
制作@NTR正義
