ロシアおばさんのダイナマイト筆おろし。
サークル: ピエトロ
サークルHP:
発売日: 2018年09月06日 16時
ジャンル: 少年 熟女 人妻 中出し パイズリ 巨乳/爆乳
■あらすじ
『ああッ!ちょちょちょッちょっと!』
『ワタシはママよ、悩みゴトならなんでも言ってネ』
それは突然に起きてしまった。
父親の再婚相手がやってきて、
筆おろしを結構しようというのだ。
ある日だった。
父親に再婚相手を紹介されたケイタは驚いた。
『カタリーナ』
なんとロシア人だったのだ。
おまけに美人でド級の巨乳だ。
異常なまでのピチピチの服をまとい
もう言うまでもなくエロい。
エロすぎるのだ。
思春期の少年にとってそれは
刺激的な非日常が突然におとずれたのだ。
それはあまりにも早く。。
『いッ!!ちょちょちょちょっと!!』
『フフフ、困ったことがあったらなんでもイってくださいネ』
その日、ケイタは
夜な夜なオ〇ニーに励んでいた。
その時後ろから
再婚相手のカタリーナがやってきたのだ。
『も…もう大丈夫だよドア閉めてっ!!』
ダメだった。
もう遅かった。
突然に服を脱ぎだし、カタリーナは
おっぱいをあらわにし
ケイタの〇ンポめがけて
パ〇ズリダイブを仕掛けたのだ。
『がぁッ!なにやって!あああああッ!』
ロシア式ボディプレスという名のパ〇ズリだ。
ケイタは拒否をしようにもできなかった。
その〇ンポにかかる圧力と味わったことのない
快楽の肌触りにカラダが言うことをきかず
ただただ興奮と快感に支配されていた。
もっと感じたい。
もっとヤってみたい。
という、悪魔の誘惑に、
ヤってはいけない情事に踏み込もうと
していた矢先に、
いつのまにかズボンもパンツも脱ぎおろし
そこにあったのはカタリーナの
〇ンコが真正面にあったのだ。
『気持ちいいですカ?』
『ケイタさんがイクまでヤってあげまース』
カラダに電撃が走ったが
ケイタは感じとった。
完全に誘っている。
カタリーナは完全に〇ンコで〇ンポを
誘惑している。と
もう無理だ。
ガマンの限界に達したケイタは
抗う余地は一切なくがむしゃらに
カタリーナの〇ンコへ挿入した。
ここからは、
止められなかった。
止らるはずもない、
一人の少年がロシアの巨乳美人をヤっていい
という条件の前にとびつかないはずがないのだ。
接待的『当然』である。
正常位、バック、騎乗位、フ〇ラ、ク〇ニ、、、
すべてのエッチを嵐のように
展開したケイタはもはや
一匹のメスをオカす
一匹のオスだった。
いや、ロシア仕込みの
エキゾチックセックスに
オスにさせられてしまったのだ。
”ロシアン筆おろし”だ。
やがて、快楽の頂点に達したケイタは
カタリーナのド級のエロい誘惑に
負けてしまい、
たっぷりと思春期MAXの大量の精子を注ぎ込む―。
基本22p、差分総数44p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。