緊縛されたアイドル~匂いに沈む5つの影~
サークル: ぷよのDID倉庫
サークルHP:
発売日: 2025年05月15日 16時
ジャンル: 首輪/鎖/拘束具 ムチ/縄/蝋燭 緊縛 拘束 羞恥/恥辱 閉じ込め くすぐり 放置プレイ
縛られたアイドル5人が、背中合わせの姿勢で連動拘束
全51ページの圧倒的ボリューム
動けないのに、感じる。5人のうめきが響き合う密室地獄
『匂いに沈む5つの影』
――ステージ直前、センターを任された玲奈が目覚めたのは、ライブ会場の裏にある密室だった。
四肢を縛られ、口を塞がれ、太ももには振動ローター。
さらに鼻先には、他人の下着や靴下が括り付けられ、呼吸すら自由にできない。
だが悪夢はそれだけでは終わらない。
やがて部屋に連れてこられたのは、玲奈と同じように拘束された4人のメンバーたち。
センター・玲奈。歌姫・澪。ダンサー・陽菜。末っ子・優愛。おっとり系の紗季。
5人の身体は背中合わせに縛られ、誰かが動けば他の子も揺れる構造に。
そして太ももには、ローターが全員分セットされていた。
誰かの匂いを嗅がされながら、逃げられない振動に耐え、くぐもったうめき声だけが交錯する密室。
やがて、全員の羞恥と絶望がひとつになって――
女は、言った。
「好きなだけ震えて、匂って、鳴いててね」
完全拘束×嗅覚支配×同時責め
これは、アイドルたちの“もうひとつのステージ”――声の届かない場所で行われた、沈黙の終演。
#臭い責め
■本作のポイント
縛られたアイドル5人が、背中合わせの姿勢で連動拘束
鼻先に他人の下着や靴下を固定され、嗅覚で追い詰められる
太ももに貼られたローターが、同時起動で羞恥の連鎖
声はすべてくぐもった呻き声だけ。名前の呼び合いもできない
全員が“誰の匂いかわからない”中で崩れていく群像劇
最後は女に完全放置され、救いのない余韻で幕を閉じる
緊縛、匂い、振動、羞恥、共鳴……全てのフェチが融合