「俺の忘れられないプール授業」(ピュアガール工房)

俺の忘れられないプール授業

俺の忘れられないプール授業

サークル: ピュアガール工房
サークルHP:
発売日: 2025年11月05日 0時
ジャンル: 男主人公 学生 学校/学園 屋外 露出 羞恥/恥辱 命令/無理矢理 黒髪

俺の忘れられないプール授業

俺の名前は高橋翔太。ごく普通の高校〇年生だ。うちの学校のプール授業には、みんながビビる厳しいルールがある。水着を忘れたら即全裸。見学なんて許されない。担任の山本先生はマジで鬼で、特に男子には一切容赦がないんだ。
最初にやらかしたのは俺だった。梅雨のジメジメした朝、ロッカーに水着を置きっぱなしだと気づいた瞬間、胃がキリキリした。プールサイドにクラスメイトたちが並ぶ中、震える声で言った。「先生、見学させてください……」
「見学? 甘えるな!」先生の怒号がプールに響き渡る。「ルールは絶対だ! 脱げ!」
仕方なく男子更衣室で制服を脱ぎ捨て、冷たいタイルの上に裸で立った。股間を両手で隠しながらプールサイドに出ると、女子たちの視線が一気に刺さる。風が直接肌に当たって、ちんちんがビクンと反応しちゃって恥ずかしかった。
クラスで一番おとなしい佐々木優香は顔を真っ赤にして目を逸らしたけど、隣の長谷川あかりは口を押さえながらクスクス笑い出す。「ちょっと、翔太くん……小さいね……」って。いつも元気な小林美月が「勃ってるよ! 勃ってる!」って指差して、クラス中が大爆笑。俺は耳まで熱くなりながらプールに飛び込んだ。水は冷たかったけど、女子たちの視線は熱くて、泳ぐたびにちんちんが水面を切るのが気になって頭真っ白になった。
それから男子は次々被害者になった。クラスメートの松本健太は勃起隠そうとして失敗して、女子に「ピンクで可愛い!」ってからかわれたり。俺たちは陰で「女子は優遇されてるよな」って文句言っていた。実際、女子は一度も忘れたことなかったんだ。完璧だった。
でも、運命はそんなに甘くない。
7月の蒸し暑い午後。プールサイドに整列して先生が点呼取っている最中、突然――
「先生……水着、忘れました」
小さな、でもはっきりした声。
桜井美咲。黒髪ロングで大きな瞳、クラスで一番可愛いって噂の美少女。名前みたいに可憐で、みんなが認める美人だ。
先生の顔が一瞬で鬼みたいになった。
「桜井! お前が忘れるなんて何事だ! 女だから甘えてんじゃねえ! ルールは平等だ! 脱げ!」
美咲は目を丸くして「え、ええっ!? 女の子ですよ? 見学で……」って抗議したけど、先生は聞く耳持たない。「男子どもは何度も耐えてきたんだ! お前も味わえ!」
クラス中が凍りついた。男子は息を呑み、女子は悲鳴上げた…

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