「幼馴染の庸子ちゃん」(リボーンズナイツ)

幼馴染の庸子ちゃん

とある○学生の少年が、近所に住む一つ年上の幼馴染と、淫らな関係になってしまう。

ある雨の日。
少年『タっくん』の家を、○学生の少女が尋ねて来る。
それは、近所に住む幼馴染の女の子、庸子ちゃんだった。
聞けば、下校途中に雨に降られ、ずぶ濡れになってしまったとの事。

『ここに来るなら、自分の家に帰った方が早いと思うけど…』

そんな少女を不思議に思いながら、とりあえずバスルームに通し、タオルを用意する。

そうこうしているうちに、庸子はバスルームから出て来る。
その姿は、一糸纏わぬ全裸だった。

「着替え、無いかなあ」

笑顔を見せながら、そう言う。
胸も、下も、全く隠そうともしない庸子。
○学一年生、○3歳の少女の身体は、もう大人になり始めており、まだ○学○年生の
タっくんは、驚くと同時に、ドキドキするのだった。

「タっくん……」

庸子は、動揺するタっくんに、ゆっくりと近づいていく。
まるで、獲物を狙う、捕食動物のように。

基本16枚、テキスト差分16枚。