「プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー」(サマールンルン)

プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー

プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー

サークル: サマールンルン
サークルHP:
発売日: 2024年06月12日 0時
ジャンル: 淡白/あっさり 男主人公 オフィス/職場 屋外 日常/生活 ほのぼの ホラー ノンフィクション/体験談

数人の他の客たちが前に並んでいる。

都会の狭いお土産物屋で、

商品を選んで手に取りレジ前へ・・・・・・。

晴れた平日の夕方。目の前には並木道。

数人の他の客たちが前に並んでいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

古い黒いテレビが頭に浮かぶ。

レジへ行く直前・・・・プツンッッと切れて真っ暗になった。

小説。

約500字。

11ページ。

プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー

「プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー」の続きはこちら