「洗脳家族 ~ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました~」(精神凌辱)

洗脳家族 ~ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました~

洗脳家族 ~ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました~

サークル: 精神凌辱
サークルHP:
発売日: 2023年04月10日 16時
ジャンル: 母親 退廃/背徳/インモラル 寝取り オナニー 近親相姦 催眠 洗脳

話の都合によりよくある洗脳装置を手に入れた主人公が、手始めに母親と妹(あとついでに父親)を洗脳玩具にし、我が家の主になる話。
文字数は約11,000文字。

「よう、寧夏」
「なによ。ノックもしないで入ってきて」
 妹の寧夏はいきなり部屋に入ってきた俺を見て顔をしかめると、弄っていたスマホを机にしまった。
「いいじゃないか。お前の部屋はつまり、俺の部屋みたいなもんだろ」
「まあ、そうだけどさ」
 寧夏は肩を竦めてそう言うと、俺の方に向き直る。
 俺はにやっと笑って、ポケットからスマホによく似た装置を取り出した。
 画面には既に、極彩色の渦巻き模様が表示されている。
「なに?今日も私を洗脳するの?」
「そうだよ。嫌か?」
「嫌なわけないじゃない」
 寧夏はそう言って、無邪気に笑った。
 俺も、そんな妹に朗らかに笑い返す。
「便利だよな、この装置。使ってて楽しいよ」
「私みたいな美少女を好きなようにできるんだから、そりゃ楽しいでしょ」
「ああ」
 俺は心から同意して頷いた。
「使われてるほうも、すごく気持ちイイんだよ、それ」



「お前は今から、寧夏の言葉に従う。寧夏の指示したとおりの人間になるんだ。いいな?」
「……はい……」
 虚ろな表情のまま、機械のように無機質な声で返事をする母さん。
 俺はそれを確認すると、寧夏に命じた。
「ほら。お前がさっき自分自身を洗脳したみたいに、今度は母さんを洗脳するんだ」
 くすくすと笑いながら、寧夏の乳房を掌で捏ね回す。
「言ってやれよ。お前は母さんに、どんな女になってもらいたい?」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

「洗脳家族 ~ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました~」の続きはこちら