「強制入院マゾ馴致(前編)~絶海の孤島で繰り広げられる集団調教劇」(SMX工房)

強制入院マゾ馴致(前編)~絶海の孤島で繰り広げられる集団調教劇

強制入院マゾ馴致(前編)~絶海の孤島で繰り広げられる集団調教劇

サークル: SMX工房
サークルHP:
発売日: 2018年10月01日 0時
ジャンル: 女性視点 少女 屋外 初体験 調教 拘束

御品書
R18/処女/継父/調教施設/集団調教/全裸身体検査/監禁/拘束衣/破瓜療法/全裸運動会
粗筋
 ママの再婚相手は、スキンシップと称してお風呂に乱入してくる変態さんです。ママもわたしをかばってくれません。
 夏休みが始まると、わたしは騙されて離れ小島の精神病院に強制入院させられました。そこはマゾ牝奴隷の調教施設だったのです。わたしの他にも、何人かの女性が監禁されています。わたしより若い女の子も男の娘もいます。不特定多数とのSEXを拒む女性は「男性嫌悪症」、マゾでない女性は「嫌虐症」なのだそうです。
 いきなり全裸で身体検査をされて、若い頃のママも出演しているオリエンテーションビデオを見させられました。
 施設には医師と男性看護師だけでなく、ボランティアと称する男性もいます。高級SMクラブのお客です。女性看護師もいますが、彼女たちもマゾ牝奴隷なのです。
 この施設の「治療方針」は行動療法です。正しい行動には褒美(快感)を、間違った行動には罰(拷問)を与えられます。作業療法と称して、HでSMチックな運動会とか無意味な荷物運びとかもさせられます。
 マゾ堕ちしたふりをしても、いろいろな検査をされて見破られてしまいます。わたしは、ほんとうにマゾ牝奴隷に調教されてしまうのでしょうか。

本文11万1千文字、原稿用紙換算で約338です。

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