「無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す【スローセックス】」(空心菜館)

無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す【スローセックス】

無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す【スローセックス】

サークル: 空心菜館
サークルHP:
発売日: 2022年01月24日 0時
ジャンル: ゴスロリ 学校/学園 手コキ 中出し フェラチオ 黒髪

◆作品内容
【1】思い切ってミコトちゃんに無茶苦茶なお願いをしてみた(手コキ射精)[24:08]
「誰かにしてもらったことはない?
そっか……そうなんですね……」
「じゃあ、私が初めて……
あなたのおちんちんをしこしこしてるわけですね。」
「ん……なんだか、悪い気分ではない気が、します」
たまたま放課後の教室でふたりきりになってしまった「ぼく」と、
何を考えているのかわからないクラスメイトのダウナー少女、ミコト。
どこか儚げだけど、不思議なほどに劣情を誘う仕草と声、そしてその体つき。
「このあと特に用事はない」と無感情で言う彼女に、ダメ元で思い切って
「ち●こ」をしごいてくれ、ととんでもないお願いをしてみると……
彼女は驚くほど無垢に、そして無抵抗で「それ」を受け入れていく……

【2】調子に乗ってミコトちゃんにさらにお願いをしてみた(耳舐め・ディープキス、フェラ射精)[31:17]
「そっか……鼻で息しながらじゃないと……苦しいんですね……」
「どうでしたか?うまくできてました?」
「……すごく良い感じ?それはよかったです……」
「でも、ちょっとまだよく分からないんで……
もう一回やってみていいですか?」
手だけでは飽き足らず、口でもしてほしいと、調子に乗ってお願いする「ぼく」。
その行為の意味分からないといった様子のミコト。
でも「アイスキャンディーを舐めるように」と言われれば、迷わず「それ」を口に含むミコト。
初めてのフェラチオに、要領がわからず最初はとっても苦しそうなミコト。
でも、なぜかその舌と喉の動きを、決して止めようとはしないのだった。

【3】そのままダメ元でミコトちゃんに●●●をお願いしてみた(セックス・膣内射精)[37:07]
「え…ま…また止める……?」
「はぁぁぁぁ…ッ……はぁ…はぁ…はぁ…」
「な…なんで…止めるんですか……?」
「今……良い感じだったのに…………良い感じ?」
「何がだろう……?」
手と口。二度の射精を経ても、なおもムラムラを誘うミコトの独特の雰囲気。
さすがにこれ以上は無理だろうと思いつつも「入れさせてくれ」と懇願すると、あっさり快諾するミコト。
その表情と声は無表情のままだけど、心なしか少し積極的になっていて。
体が火照る原因すら理解せず、言われるがまま「ぼく」にまたがり、無意識に腰を振り始めるミコト。
無抵抗の無垢な美少女に性の悦びを、ゆっくりねっとり、一突きごとに丁寧に仕込んでいく、極上の快楽行為。
卑猥な音と、彼女の切なげなが、誰もいない教室にただ鳴り響いていく……

【4】欲望のままミコトちゃんともう一回●●●してみた(イチャイチャセックス・膣内射精)[35:40]
「はぁッ…はぁッ……「セックス」……っていうんですか?これ……」
「ふぅん……これが……セックス……
ええ、名前くらいは聞いたこと……あります……」
「こんなに…んッ…はッ…あぁッ……
気持ちイイんだ……知らなかった……」

膣内で思い切り射精しても、もちろん無抵抗のミコト。
自分の中からあふれてくる「ぼく」の精液を舐めとり、興味深そうにその味を堪能する。
その仕草にさらにムラムラしてしまった「ぼく」は、さらに彼女と何度も体を重ね合う。
決して焦らず早まらず、あくまでゆっくり、互いの性器の感触を確かめるように、
ひたすら擦りつけ合う、甘くとろけるような最高のスローセックスの果てに、二人を待っているは……?

【総時間:128分】

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