「【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』」(SUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス))

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』

サークル: SUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス)
サークルHP:
発売日: 2025年09月19日 16時
ジャンル: 変身ヒロイン サキュバス/淫魔 レズ/女同士 異種えっち 潮吹き フタナリ

『3.サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編』の続き!

【作品内容】
ページ数:44頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。

【本編、冒頭】『3.サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編』の続き!

それはまさしく、男の肉棒そのもの――。妖艶でありながら、異形の勃起だった。

 ビクビクッ ビクンッ

 脈動するそれを誇示するように、サキュバスは腰を突き出し、奏の頬へと擦り寄せた。
 サキュバスの肉棒化した陰核は、熱を帯びながら脈打ち、まるで生き物のように奏の目の前に突き出されていた。
 艶めかしく笑うサキュバスは、その先端を奏の頬へ押し付けた。

「ふふん…… どうかしら奏ちゃん……?

 今度は、あなたの可愛い口で――これを、綺麗にしてくれるかしら……」

ぬちゅっ ぐにゅっ

 サキュバスの肉棒は、先ほど奏が奉仕したレッドやブルーのそれとは違っていた。
 形はさらに大きく、口に収まるのかどうか不安になるほどの存在感を放ち――。それでいて、鼻腔をくすぐる香りは獣臭さではなく、甘い花の蜜のような匂いを纏っていた。

(なに……これ……? あの時の男の匂いとは……全然違う…… ……甘い匂い……
 口に入れたら……どんな味がするの……? 女のサキュバスでも……射精するの……? ……)

 そんな奏の好奇心が、思わず震える舌先が突き出され――。

ぺろっ ちゅるっ

「んんっ…… あ……甘い…… これ……っ……男のじゃない……っ」

 舌に触れた瞬間、男の肉棒に感じた塩辛さや苦みは一切なく、代わりに果実を煮詰めた蜜のような味が広がった。
 その甘さが喉奥を誘うように響き、奏の胸の奥で疼く欲望をさらに掻き立てていく。
 『サキュバスの肉棒も、射精をするのだろうか?』『その味は、どんな味がするのだろうか?』と、奏の性欲を掻き立てる好奇心を誘うような味がした。

「ふふん…… 分かるでしょ? アタシのカラダは“女”のもの……でもねぇ 快楽を与えるために出来てるのよ……」

 サキュバスは甘い吐息を耳へ吹きかけ、艶やかな声で囁いた。

「ほら……もっと確かめて…… アタシの味……あなたの舌で、存分に堪能しなさいな」

 ずりゅっ ぐちゅぅっ ぬちゅぅぅ

「んぐっ…… あぁっ…… こんな大きいの……口に……っ……でも……味が……甘くて……もっと……」

 羞恥で震えるはずの唇が、むしろ欲望に導かれるように開かれていった。

 観客の嬌声が飛び交い、仲間の視線が突き刺さる中――。奏は甘美な味に抗えず、舌を絡め、さらに奥へと受け入れてしまっていた。
 そして、奏の唇は震え、潤んだ瞳がサキュバスの妖しい肉棒を見上げていた。

(こんな……大きいのに…… でも……さっき舌先で触れた時……甘くて……もっと知りたい……)

 恐怖と羞恥でかぶりを振ろうとした瞬間、喉の奥に残る“甘い味”の記憶が疼き、身体が勝手に前へと動いてしまっていた。

「んっ…… んむぅ……」

 自ら唇を開き、そっと咥え込んだ瞬間――。

ずぷっ くちゅぅっ ぬちゅるぅ

 唇の裏側を押し広げる熱と圧迫感に、奏の喉奥が痙攣し、パラタイン喉腺から唾液が溢れ出す。

「ほらぁ…… 自分から咥えにいっちゃった……観客も仲間も、しっかり見てるのに……」

【体験版に続きが、もう少しあります!】

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