催眠で黒ギャルビッチは言いなりに
サークル: TATEGUMI
サークルHP:
発売日: 2021年08月17日 0時
ジャンル: 脚 ギャル 屋外 露出 青姦 放置プレイ 催眠 処女
催眠で黒ギャルビッチは言いなりに
妻に逃げられた挙句、財産も奪われ、安アパートで寂しく暮らす中年サラリーマンの主人公。彼はある日、街で出会った黒ギャル・翔子に騙され、お金を奪われそうになってしまう。だがその時、彼の中に眠っていた催眠能力が覚醒! そしてこれまでの鬱憤を晴らすかのように、自分を騙してきた翔子に、徹底した催眠調教プレーを施していくのだった。「ぐふふ。おじさん、もうボッキンキン止まんないからさ。さっそく味わわせてもらうよ!」
催眠術で前後不覚状態に陥った翔子に、ペニスをぶっさすと……なんと彼女は処女だった!
催眠を解くと、悔しそうに泣き叫ぶ彼女の姿に、主人公のS心がより刺激される!
「いだぃッ……! やめろッもぉやめろッ! 早く抜けぇッ!」
《えぇ~? おじさん、翔子ちゃんで抜いちゃいたいんだけど》
「ぐ、ぅッ……最っ低……最悪ッ最低ッ最悪最悪ッ! どうしてッどうして、あたしがてめぇなんかにッ……」
「ひッやだッやめろッ! やめてッ! ッ……や、やめてくださいッ! ほんッとに……ひぐッ……痛いッん、ですッ! あぐッ……も、やめ、てッ……!」
犬になる催眠を掛けた翔子にリードを付け、素っ裸にして公園を散歩!
寄ってくる男たちに見せつけるように、主人公は翔子に口奉仕を命じるのだった!
《どうぞ。是非見ていってください。こいつ今、心の底から犬なんですよ》
「ンぶッ♪ ンむぅッ♪ ぢゅぶッ♪ ンッ……フッ……フぅッ♪」
《翔子、お客さんがたくさん来てくださったぞ。ほら、そのエッロいケツを振って発情のご挨拶だ》
「ンぅうー♪ ンッ、ンッ♪ ンァッ♪」
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・基本CG8枚+α
・差分込み本編177枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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