「バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編」(輝星の桜花)

バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編

バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編

サークル: 輝星の桜花
サークルHP:
発売日: 2022年10月11日 0時
ジャンル: バニーガール 手コキ ロングヘア 巨乳/爆乳

バニーガール学園で行われるえっちな特別授業~ピンサロ編~

(1)受付バニーガールによる学校紹介&本日の嬢紹介
(2)金髪爆乳美少女リリによるピンサロ奉仕
(3)他バニーガール嬢達によるプレイの観察
(4)ロリっ子バニーガールによる秘密のピンサロ奉仕

 バニーガール学園という物を聞いたことがあるだろうか。一見するとふざけた名称にも聞こえかねないそこは歴とした教育機関である。目的は文武両道、あらゆる知識と経験を兼ね備えた一流のバニーガールを産み出す事…らしい。某県に設置されたその教育学校。そこでは日々、各所から集められた美しい女生徒達が一流のバニーガールになるべく教育を施されているとの事。彼女達の指定制服は無論、バニーガールである。彼女たちはバニースーツを身に着けたまま日々の授業カリキュラムを受けるらしい。
 
 今回はそんなバニーガール学園のとある一日をみてみよう。今回の授業は「ピンクサロン」である。この学科ではピンサロ(性風俗店員)の一員として男性への奉仕を実習を通して学習をするという授業である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[抜き出しシーン1]

「ご主人様、乳首が勃起していますよ」
「あらあらド変態ね。気持ち悪い」
「恍惚な表情を浮かべていますね、マゾ犬のようで可愛らしいかと」
「でも、こんなにビンビンにして…やっぱりドMじゃないの」

 二人は交互に喋る。どうやら片方の白い肌をした少女はクールな雰囲気を持ちながら敬語で話す少女。もう片方は褐色の肌をしたサディステックな少女らしい。

 褐色の方はサディスティックな…言ってしまえばドSな性格をしているようだ。彼女は時折男性客の乳首を弄ったり、陰嚢に指を立てるとつつと円を描くように刺激しながら嗜虐的に笑みを浮かべていた。その二人に挟まれながら男性は体をビクビクと震わせている。二人の柔らかな肉体の感触が男性客の理性を壊していく。

~~~~~~~~~~~~~~~~
[抜き出しシーン02]

 彼の顔にリリは貌を近づけると強引にキスしてきた。突然の出来事で驚くがきっと彼女なりにサービスしてくれてるのだろう。

 彼女は舌を入れてきたためそれに応えるかのように舌を絡ませる。唾液と舌が激しく混ざり合う音が響く。まるで小さな生き物のように男性の咥内で淫らに交わり、混ざりあう。舌で舌の表面を舐め上げられるその感覚はゾワリとする快楽を伴う。まるで体の内側から染め上げられるような感覚。

 彼女達バニーガールはあらゆる性技を授業で仕込まれる。一流のテクニシャンなのである。余裕しゃくしゃくといった笑みで男を徐々に追い込んでいくその仕草はまさしく魔性の女である。

 バニーガールと言えば上半身はかろうじてバニースーツによって胸元を隠している程度。よって彼女の若くつやつやとした二の腕や腋は無防備である。負けてなるものかと彼は彼女の胴体に腕を回すとそのまま抱きしめた。キスによって彼女が身に着けた小さなバニーイヤーが揺れ動く。突如男の動きが止まった。どうやら突然の彼女の反撃に、下半身が動揺したようだ。

(甘いなぁ…。私がお客さんのキス位で負けるわけないのに)

~~~~~~~~~~
総文字数/14526文字
pixivにて公開していたものを大幅加筆して公開
イラストはAIによって生成。使用サイトはNovelAIです。
(登場人物達はこの世界においては皆成人済みです)

バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編 バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編 バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編 バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編

「バニーガール学園 ピンサロイベント特別授業編」の続きはこちら