○女になった俺は、家に帰るために体を売る【すぐに抜ける官能小説の朗読】
サークル: tumugiko@novel
サークルHP:
発売日: 2024年12月03日 0時
ジャンル: 男主人公 つるぺた 性転換(TS) 売春/援交 中出し 命令/無理矢理 逆レ 処女
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。StableDiffusionを使用。
○女になった俺は、家に帰るために体を売る
気がつくと、俺は○女になっていた。
○学生○学年くらいだろうか。
なんて視界が低いんだ。しかし、いつもよりもクリアにはっきりと物が見える。
手足も短く、動きづらい。
なぜこんなことになった?
俺は覚えている最後の記憶を探るが、昨日の夜にベッドで寝たところまでしか覚えていない。
ここはどこかの公園で、同じような年頃の○どもがたくさん遊んでいる。
少し遠くの木陰で、母親らしき女性たちが立ち話に夢中になっていた。
まったく誰も見覚えがない。
いったいどうなってるんだ? 俺、夢でも見てるのか?
しかし、感覚はリアルで、間違いなく現実だ。
まずどこにいるのか知りたい。
俺はその公園で、スマホを触っている女子高生に近づいた。
「すみません、そのスマホを少し貸してください。」
俺が声をかけると、女子高生は不思議そうな顔でこちらを見る。
おそらく、○女があまりにも丁寧に落ち着いた感じで話しかけたことに、違和感があったのだろう。
しかし、その時の俺はそんなことに構っている暇はない。
「いいよ。どうぞ」
女子高生は、少し不審がりながらも、優しい声でスマホを貸してくれた。
俺は地図アプリを開いて、現在地を確認する。
新宿区立柏木公園。
新宿!東京か!
俺が住んでいるのは山形なんだが、遠すぎる。
とても簡単には帰れる距離じゃない。
スマホを返しながら、俺は考え込む。
警察? いや、○女になりましたって、信じてもらえるか?
この子の母親は? あたりを見回すが、自分に注意を向けている大人はいない。
とりあえず、この公園を出ることにする。
山形と違って、建物が密集していて、ビルがでかい。
少し歩くと大きな道路に出て、ガードレールをくぐる。
人が多い。体が小さいので、大人が怖く感じる。
あ、ここ歌舞伎町って書いてある。
ここが歌舞伎町か。
ニュースでよくやってる場所だな。
治安よくないらしいが、大丈夫か。
どこに行ったら良いか分からないので、ひとまず進む。
TOHOシネマのゴジラを、生で見られるとは思わなかった。
ひとまず、人が多くたむろしている場所で休むことにする。
小さい体だと、ちょっとの移動ですぐ疲れる。
さて、どうしようか?
そこでしばらく休んでいると、日が落ち始めてしまった。
今夜は野宿かなと困っていると、若い女性の話し声が聞こえてくる。
「そろそろ行こうか。今日は客つくかな?」
「レイカ、可愛いし、いけるっしょ」
「でも、この前は、5万も行かなかった」
5万? 今の俺には、喉から手が出るほど欲しい金額だ。
俺は金額に惹かれ、彼女たちの後をついていくことにした。
そこは大久保公園で、ニュースで立ちんぼが話題になっていた場所だった。
つまり、彼女たちは売春をしているんだ。
これじゃ、俺は無理だな。だいたい男の俺が体売るなんてキモすぎる。
まぁ、今は○女だが。
「お嬢ちゃん、どうしたの?」
俺が公園お近くで呆然としていると、声をかけてくる男がいた。
中年くらいの男で、酒臭い。
「もしかして、お嬢ちゃんも立ちんぼか?いくら?」
完全に酔っている。俺が黙っていると、男は手を掴んで引っ張って行こうとする。
「え?おい!」
俺が抵抗しようとしても力の差がありすぎる。
俺はそのまま強引に、近くのホテルに連れ込まれた。
「お嬢ちゃん、可愛がってやるぞ~。」
「ちょっ……やめろ!」
男の強引な態度に、俺は恐怖を感じてしまった。
「ほら、さっさとしろ!」
男は、俺の体をベッドに放り投げた。
「う……」
恐怖で体が竦みあがる。
「お嬢ちゃん、早くして!」
男は俺に覆いかぶさり、ズボンを脱ごうとする。
やばい! なんとかしないと!
「ほら! さっさと脱げよ!」
男は俺の服を脱がしにかかる。このままでは本当に襲われる!
「誰か……」
男は容赦無く、俺の体を弄び始める。
キスをされ、乳首を吸われ、あそこに指を入れられる。
「痛いっ!」
俺は叫ぶ。自分のあそこに穴があり、そこに指を入れられのはとても痛い。
「もう我慢できないぞ!」
男はその股間に自分のモノをあてがう。
「助けて……」
「お嬢ちゃん、大人しくしてろよ」
俺は恐怖に支配され、何も考えられず、ただ助けを求める。
「助けて!」
そして、とうとう俺の処女穴に、男のペニスが挿入される。
俺のあそこは、メリメリという裂けるような感触がする。
「ぎゃっ! 痛いっ! 痛いっ!」
男のペニスを受け入れるのは激痛だ。
しかし、男のペニスは、俺の処女穴を無理やり広げ、奥まで突いてくる。
「あ、あぁ……やめっ!」
男に突かれるたびに、俺には痛みが走る。
男は容赦なくペニスを激しく動かし、その度に俺の中に侵入してくる。
「うあっ……」
男は腰を振り続けるうちに、気持ち良さそうに呻く。
「くぁっ!!ぎゃぁ!痛いっ!!」
俺の体に力は入らず、さらに男に抑えつけられ動けない。
そして、男の腰が激しくなり、俺の中で暴れ回る。
「あっ! あっ! 痛いっ! 抜いてっ!」
男のペニスの動きが激しくなり、俺の痛みも増していく。
「ひっ! あぁぁぁ!!ひっ! 痛い!」
そして、男は一層強く腰を打ち付け、一際大きく呻く。
「あぁぁぁぁっ!!!」
俺の中に、熱い液体が注がれるのを感じた。
男が体を引き抜くと、大量の血と白い液体が俺の股の間から漏れ出てくる。
「ひぃっ!」
痛みで涙が溢れる。
「あぁ~、最高だったわ~」
男は満足したように笑う。
「あぁ……うぅ……」
男が起き上がり、身支度をする音がする。
俺が泣いていると、男がポケットから何かを取り出して放り投げた。
それを拾うと、千円札だった。