接待はピチピチ女子大生に限る
サークル: 内村一美クラブ
サークルHP:
発売日: 2025年04月24日 16時
ジャンル: 学生 社長 ぶっかけ 中出し フェラチオ 口内射精 クンニ 巨乳/爆乳
接待はピチピチ女子大生に限る
社長が合図をすると、大きな円卓の真ん中の回転する台が回り始めた。カーテンの中から三人の女子大生が現れた。
女子大生達は全裸で、それぞれ客のほうにお尻を向けて四つん這い状態から胸を床につけて、お尻だけがあげられていた。
三人の女子大生はちょうど三人の社長の前に位置する場所で止まり、三人の社長の目の前にはもうすでに濡れている花弁があった。女子大生は自分の両手で花弁を開いて、膣の奥まで見えるようにしていた。花弁はヒクヒク閉じたり、開いたりして、透明な汁を滴り落としていた。
「おやおや、いきなりすごい展開ですね」
「そうですね、きれいなマ●コですね」
「喜んでいただけで光栄です」
次に社長が合図をすると、三人の女子大生がカーテンの中へ入っていき、次に逞しいボディービルダーのような男と超グラマーな女子大生が出てきて、社長達の前でセックスショーを始めた。
最初は女子大生の頭をつかんで激しくフェラチオさせた。そんな穏やかなぺろぺろなどと言うフェラチオではなく、女子大生の喉の奥までチ●コが届いて、女子大生は何度もえづきながらも、その執拗なフェラチオ攻撃に耐えていた。
そして次は女子大生を四つん這いにさせると後ろから激しくマ●コを突いて、女子大生は「アン、アン」と激しく声を出して悶えた。
それを見ていた社長達の目もギラギラとしてきた。
次に男があぐらをかいて、そしてその上に女子大生が座って激しく、腰を上下した。男が後ろから女子大生の乳房を鷲掴みにして、親指と人差し指で乳首を挟んではグリグリと動かした。女子大生は何度も絶頂を迎えて多量の汁を円卓の上にこぼした。
「すごいセックスショーですね。こんな激しいの見たことありません」
「そうですよね。社長さん達もそろそろセックスがしたくなったんじゃないですか?」
「そうですね、挿入したいですね」
椅子から立ち上がってセックスを始めたのだが、残りの女子大生達もすかさず前に回って、乳首を舐め、もう一人の女子大生がチ●コとマ●コが合体しているそのちょうど結合部分の下に自分の舌を持っていって、ぺろぺろと舐めたり、社長の睾丸を舐めたり、ケツの穴を舐めたりして快楽を高めていった。
「アッ、アッ、いくよ!いくよ!中出ししていいのかい?」
「もちろんです。思いっきり中出ししてください。マ●コ中に出すより、女子大生の顔にかけたいとか、女子大生の口の中に射精したいとか、そういうご希望もあったら、そのようにもご対応いたしますが……」
「いや、このまま種付けしたいんだ」
そう言うと、二人の社長がほぼ同時に、大量の精子をマ●コの中で、ぶちまけた。余韻を楽しむかのように、ゆっくりとゆっくりとチ●コを前後させて、最後の一滴まで完全に絞りきった。そして倒れるように後ろの椅子に座り込んだ。
「どうですか。今日の女子大生の接待は?」
「素晴らしかったですね。こんな素晴らしい接待があるならば、何度でも契約したいですよ」
(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)