『女尊男卑の卑弥呼星』「格闘なら女に勝てるかも」負け続けてきた男たちの夢と急所が女たちの金的責めで砕かれる【金的嘲笑】【短小言葉責め・一物比べ】
サークル: うさロボ屋
サークルHP:
発売日: 2021年01月24日 0時
ジャンル: 逆転無し SF バイオレンス 言葉責め 羞恥/恥辱 強制/無理矢理 男性受け 拷問
男が隠された愚民化教育によって女に劣る者として支配されている星での金責めと辱めの日々
女子による金的攻撃や悶絶してのたうつ男への嘲笑を喜びとするM男子向けのエロ小説です。
金的をした女性たちは自分がそれを食らわない女であることを示し、見せつけ、急所がついている男の弱さを嘲笑してきます。
玉も竿もナノテクで数秒で再生するので大丈夫。
それだけに女たちは遠慮なく去勢&チョキチョキしてきます。
玉も竿も持たない女性たちが「治るからいいじゃん!」の一言で
さほどの理由もなく去勢と再生をやりまくる、ライトな雰囲気の世界
ほぼ女性である、ふたなり巨根の獣人少女と一物を女子たちに比べられ、嘲笑される短小言葉責めもあり
ストーリー
移民船が遭難し、生き残った一〇人の女たちがゼロから作り上げた女尊男卑の星
巧妙な愚民化教育と、
女子への劣等感を自然と植え付け、男の誇りを知らず知らず磨り潰していくシステムによって
男たちが無気力に「女に劣る存在」と自他ともに信じ込み、
働きもせず見下されて国に養われて生きている星
そんな星で生きる主人公は、幼いころから負け続けた女子たちを体格で上回ってきたことに一つの希望を見ていた。
「格闘の授業なら勝てるかもしれない……」
次の格闘の授業からは男女合同。
一度も勝ったことがない「女子」という存在を見返す唯一のチャンスではないか。
そう期待していた主人公。
格闘の授業は金的ありだが、男子同士の訓練ではお互い遠慮しあい、実質金的無しだった。
女子も当然遠慮してくれるはずだった。
なぜなら、女子は金的を食らわないのだから。
自分たちだけ一方的に狙える急所を突くのは悪いと思い、遠慮してくれるに決まっているのだから。
しかし、女子たちは別に遠慮してくれなかった。
というか、むしろ「一方的に狙えるから狙おう」と、楽し気に金的を集中攻撃してくる。
女子たちの特に遠慮のない金的攻撃で希望と男の急所を砕かれる主人公。
ナノテクで治るので、ガチで潰されまくる。
落ち込んで街を歩く主人公、さらに追い打ちをかけるように、少女らに目を付けられ、公園に連れ込まれる。
流石に負けないだろうと思うが、金的を受けて負ける。
片金を潰され、どうせ治るということも忘れて全裸で自虐言葉責め土下座をさせられる。
そこに婦警がやってくるが、男子への躾は当然とむしろ責める側に回ってしまう。
男性器など価値がない物だと思わせるためにわざと粗末に作られた器具で一物を破壊され、再生されを繰り返す。
近くの女性たちも騒ぎに気づいて集まってくるが、喜んでみているだけ。
終いには金的攻撃にのたうつ主人公に女の部分を見せつけて嘲笑してくる……
そんな感じのお話です。
体験版一章 挿絵3枚 約 11000文字
文字数約 約52000文字 ページ数 約68ページ 挿絵十枚
製品版にも体験版にも、裏設定を紹介する同じオマケ漫画付き
プレイ
金責め
金蹴り 膝金蹴り 握り潰し
短小言葉責め
竿破壊
金的嘲笑
痛がっているところを女性らに嘲笑
金的を受けたところに金的を受けない優位を見せつけられ嘲笑
CFNM
男の誇りを削るためにあえて女子たちに見えやすい構造に男子便所が作られており、しっかり一物を見られる。
膝まで届く巨根に作られたふたなり獣人少女の物とクラスの女子たちに比べられる
年下の少女らに残った片金を潰すと脅されて脱がされ、全裸で土下座させられる
この作品の挿絵等には
きまぐれアフター 様 著作権フリー立ちキャラクター素材集
モクゾウサブトン 様 熟女立ち絵素材集
ウェブテクノロジー 様 コミPO
などを使用しました。