「日刊即抜きシリーズVol.37 ミーナ・リセル編No.4 ギルドの人気受付嬢とギルドカウンターで内緒エッチ」(ヴァルメリア王国)

日刊即抜きシリーズVol.37 ミーナ・リセル編No.4 ギルドの人気受付嬢とギルドカウンターで内緒エッチ

日刊即抜きシリーズVol.37 ミーナ・リセル編No.4 ギルドの人気受付嬢とギルドカウンターで内緒エッチ

サークル: ヴァルメリア王国
サークルHP:
発売日: 2025年07月17日 16時
ジャンル: オフィス/職場 ラブラブ/あまあま 純愛 中出し フェラチオ 貧乳/微乳

作品内容

深夜のギルド――
普段は賑わうカウンターも、人影がほとんど途絶える静かな時間帯。
そんな中、ギルドの人気受付嬢・ミーナが「明日は夜勤で、しかも一人きり」と甘く囁き、主人公を誘い出す。

「こんな時間、誰も来ないよ……」

カウンター裏に引き込まれた二人は、背徳感とスリルに駆られながら密着。
ミーナは制服の裾を自分でたくし上げ、下だけ脱がせてくるシーンからスタート。
指先で優しく扱きつつ、舌で先端をぬるぬると舐め回すフェラパートは、ねっとり&じゅるじゅる音多めで濃厚に描写。

「もし誰か来たら、『お手洗いに行ってる間に押し付けられた』って言っておいて?」

スリルを煽る小悪魔的な台詞もたっぷり。

そして舞台は対面座位へ。
「人なんて今まで来たことないし、もっと大胆にしてもいいでしょ?」と煽りながらも、
「ばれたらダメだから、早く入れて……」と焦るミーナがたまらない。

挿入後はゆっくりした動きから始まり、誰か来るかもしれない恐怖と欲情で少しずつ動きが激しくなる。
ミーナは「もっとしたいけど、早く終わらせないと……」と、職場という背徳感に葛藤しながら腰を揺らし、
膣内描写はぬめり、脈動、締まり具合をねっとり細かく表現。

クライマックスは静かに声を抑えながらの中出し同時絶頂。

「汚したらダメだから……中に出してね……」という、職場であることを思い出させる台詞が背徳感を一層かき立てる。

絶頂後は余韻パート。
はにかみながら「気持ちよかった?」と尋ねるミーナの可愛らしさ、
「さすがに職場はヤバいかな……」とつぶやく姿も描かれ、甘さと罪悪感が入り混じる。

さらに後処理として、お掃除フェラパートも収録。
「ん……じゅる、じゅる……」とねっとり吸い上げながら、
最後は「綺麗になったよ」と微笑むミーナが締めくくる、背徳感たっぷりの一作です。

甘々なのに職場という背徳感が色濃く漂う、深夜のギルドで繰り広げられる淫らなひとときをぜひご堪能ください。

※サムネイルにAI絵を使用しています

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