【限定100円/射精管理】あざとかわいいメスガキに言葉責めでわからせられて負けイキする音声
サークル: 夜のあいだに。
サークルHP:
発売日: 2022年10月06日 0時
ジャンル: オナサポ フェラチオ 言葉責め 金髪
作品概要
くすくす……ちょっと先輩、何赤くなってるんですか?
ほんとに嫌だったら言ってくれていいんですよ?
ふふ…先輩って本当に私のこと好きすぎですよね……
まんざらでもないの、バレバレ……ですよ?
あっそうだ、忘れるとこだった。今度の休み、一日私のために空けておいてくれません?
じゃあ、お願いしますねーっ!
……え? 「まだいいって言ってない」って…。
先輩、私の「お願い」聞いてくれないんですか……?
ふふ……ふふふ、別に答えなくていいですよー?
来てくれるって、私信じて待ってますから。
それじゃあ、先輩。また今度。
――
もうすぐ先輩がくる。
私のこと大好きな先輩ならなんでもいうこと聞いてくれるよね。
まあはじめからあの人私にデレデレだったからちょっとお願いしてあげれば喜んでOKするだろうけど。
やっと……先輩のことたくさんいじめられる……
――
先輩、私のお願い聞いてくれないんですか……。
私の言う事聞いてくれるって、約束したのに……。
……ぷっ……ふふふ、冗談ですよ。
知ってますもん……先輩なら「なんでも」言う事聞いてくれるって。
ふふ……私先輩のそういうところ「好き」ですよ。
もう、また赤くなって……くすくす。
はぁぁぁぁ……ようやくこの日が来た。
私が、先輩の事、好き放題しちゃえる日。
じっくり……たっぷり……シないと……。
先輩がー、私なしじゃ、ダメになっちゃうくらい……。
あれ……? ごめんなさい、もしかして部屋寒かったですか?
え、だって……先輩の乳首……なんにもしてないのに立ってきてたから……。
それともぉ……
私に、弄られるって……思ったら
期待してもう立たせちゃったのかな……? くすっ……だとしたらぁ……。
とんだ変態ですね……先輩。
って……なんで、いまビクってしたの?
ねぇ……もしかして、図星……?
ぷっくくく……うそ……マジで?
あーもーほんっと、信じらんない……!
先輩って……どうしようもない人、だったんですね……。
ふーっ……くすくす。
顔真っ赤なんだけど……ウケる、あはは。
ねー先輩? 乳首、触ってほしい……ですかぁ?
えー、聞こえないから、ナシで。
ちゃんとわかるように言わないとダメでしょ?
んー、あっでも……自分で触るのは別にいいですよ?
ていうか、下も脱いで、自分でシゴく分にはご自由にどーぞ。
じゃあ……これからは「私に何か言われて、ゾクって」なったら
乳首でもおちんちんでもいいから「気持ちイイ所」自分で刺激して。
さわさわ……しこしこ……って。ね? わかった?
――
ふ、ふふっ……先輩、今どんな気分です?
後輩に、こんな変態みたいな事させられてガチガチに勃起させたおちんちん、
イっちゃいそうなくらいパンパンになるまで、イジメられて
このまま、惨めに射精したら……きっと
取り返しがつかないくらい、気持ちいいよ?
イキたい? もう出しちゃいたい?
そしたら、お願いして。
結乃様、出させてくださいって。
そうしたら、私のパンツを妄想してイクの許してあげる。
ほら、ほらっ! 言って?
結乃様って! 声に出して!
そしたら、イって、イって? イっちゃえっ!!
イケっ! イケって!
本物じゃなくて、妄想のパンツでシコって、情けない声出して、イケっ!!
――
また気持ちよくしてほしいんでしょ?
私の命令なら……忘れられないコト、体験できるよ?
さっき、思い知ったでしょ……?
私に負けて射精するの……すっごい気持ちよかったよね?
なら、お願いして? 結乃様、命令してくださいって……。
ふふふ……いいですよぉ、変態マゾ野郎な先輩のお願い、聞いてあげる。
先輩のざこちんぽに、負けイキ癖つくまで、躾けちゃうね……ふふっ。
今度は私がシゴいたり、責めたりするの指示するから。
先輩は私の言う通りに、身体を動かして?
その代わり、いいっていうまで、勝手にイっちゃダメだからね?
わかったら、始めるよ?
――
せーんぱい。
いままで、たっくさん負けイキ「させてもらえて」気持ちよかったですね。
後輩の女の子に屈して、悔しいって思いながら、負けちゃう気持ちよさ、
いーっぱい感じちゃいましたよね?
負けて何かを無くすの、差し出すのがクセになってて
もうやめられないくらい、気持ちいい……って
身体で、おちんちんで覚えちゃいましたよね?
これからも意地悪してほしかったら……。
私にその分貢いでくださいね?
――
よかったね、先輩。
私に貢げて……気持ちイイね?
貢いで……負けたら……もーっと、気持ちイイよ? くすっ。
ほらっ……よわよわおちんちん、もうだいぶイキたくなってるでしょ……?
もっとイジメて……早く負けさせてあげるね?
――
ほんっと、先輩ってば……
どこまで、手遅れなマゾなんですか?
もうとっくに人間辞めちゃってるくらい、酷いですよ。
ふふ、ふふふ、でもーそれでも良くないです?
だってー先輩、気持ちよかったら、何でもいいですもんね?
気持ちよくイケたら、何でも言う事聞きますもんね。
だからぁ……もう今日から先輩は、ペットです。くふふっ……。
いつでも、どこでも、なーんでも、私の言う事を聞く……
可愛い可愛い、マゾペットちゃんです。うふふふ。